あ!そういやあなたの名前(漢字)って何級なの?
一級よ。と言っても成り立てなんだけどね。
一級?!
えぇ父さんが呪具も体術も凄く上手かったから教わってたの。それと能力使って呪霊薙ぎ倒してたらいつの間にか一級って訳。あまり自覚はないんだけどね(苦笑)
伏黒達のお父さん!会ってみたい!
虎杖でも親父に勝てるか不安ってレベルで強いもんな...。
虎杖ってそんなに強いの?今度相手してくれるかしら?
勿論!
さー!五条の金で座銀よ!行きましょう!
えー?!
なら先輩達も呼んであなたの名前(漢字)の親睦会みたいなんやんねぇか?
良いわねそれ!五条!貸し切っといて!
もう貸し切ってるよー!
なら先輩達に連絡して店で待ってましょう!
📱≪プルルルルプルルルルプルルr(ピッ
もしもし真希さん!
《おお野薔薇。どーした?》
今から五条の金で座銀貸し切って転入生の親睦会やるんですよ!真希さん達も来れそうだったら来て欲しいなと思って!
《私は別に行けるが...オイパンダ!棘!バカ目隠しの金で座銀貸し切って転入生の親睦会するけど来るか?だってよ
《いくら(行く)!》
《貸切ならオレも行けそうだし行くぞ》
《わーった棘とパンダも行くわ。補助監督に連れて行ってもらうから先店入ってろ》
分かりました!
ピッ📱
先輩達も来れるそうよ!さ!早く行きましょ!
in座銀
よぉー
よ!
いくら!
んで?主役の転入生は?
あなたの名前(漢字)ならアソコでひたすら食べてますよ。
モグモグモグモグモグモグモグモグ
凄え食うなお前
ン?ゴクッどちら様?
私は禪院真希。二年だ
んでコイツが狗巻棘。呪言師だからおにぎりの具で喋る
しゃけが肯定でおかかが否定だ
ツナマヨ!
よろしくお願いしまーす。
凄えなあなたの名前(漢字)!オレ全く分かんねぇ!
んでコイツがパンダ
よろしく〜
んで名前は?
伏黒あなたの名前(漢字)。
...伏黒?!
あ、はい。
双子の妹なんです。
結婚したのかと思ったわww
それなww
しゃーけww
揶揄わないでくださいよ...。
📱≪LI○E
ん...?嗚呼魔理沙からか。
魔理沙って誰〜?
友達よ...。
おーい!あなたの名前(漢字)〜
何?
何処に行ったんだ?
呪術高専?って所
そうか!一応紫に言っておくな!
分かったわ。おやすみ魔理沙。
おやすみ!
その後も親睦会は続き伏黒あなたの名前(漢字)は少し疲れているようだった。
種族
・人間
能力
・魔法を操る程度の能力 《紅》
・主に魔法を使う程度の能力 《妖》
・魔法を使う程度の能力 《永、萃、花、史、風、地、星、神、輝、紺、天、鬼、虹》
二つ名
・東洋の西洋魔術師 《紅》
・奇妙な魔法使い 《紅》
・普通の黒魔術少女 《妖、永》
・普通の黒魔術師 《妖、永、儚》
・普通の魔法使い 《萃、永、花、史、風、緋、地、星、非、神、輝、紺、三、虹》
・霧雨の魔法使い 《緋》
・普通の魔法使いさん 《ダ》
・大胆小心な人間 《茨》
・強欲の魔法使い 《神》
・通りすがりの魔法使い 《大》
・極めて普通のマジシャン 《鈴》
・人間代表の魔法使い 《心》
・人間らしい魔法使い 《輝》
・恐怖!学校の魔法使い 《深》
・極寒に震える魔法使い 《天》
・高火力で星好きな魔法使い 《憑》
・至極普通の魔法使い 《鬼》
・森の魔法探偵 《智》
・魔法の森の密造酒 《酔》
・湿地の魔法使い 《剛》
その他
・職業:魔法使い
・住んでいる所:魔法の森
・身長:やや低
・花映塚カットイン:疾風怒濤
・気質:霧雨(スペルはパワー程度の天気)
・オカルト名:学校の七不思議
元ネタ?
<霧雨(きりさめ)>
霧のような細かい雨。
<魔(ま)>
不思議な術。
<理(り)>
物事に備わった筋道。
<沙(さ)>
①砂。
②水で洗って適否をより分けること。
<沙(しゃ)>
数の単位。1の1億分の1。
魔法の森に住んでいる人間の魔法使い。
東方Projectのもう一人の主人公であり、整数ナンバリングのゲームのアイコンを担当している(ゲーム画面は霊夢)。
あくまで魔法が使える普通の人間であり、種族としての魔法使いを目指しているかは不明。不老不死には興味がある様子。
性格は負けず嫌いでひねくれ者。霊夢とは対照的に努力家であるが、その努力を他人に見せようとはしない。
本編での機体性能通り「弾幕は火力」を信条とし、恋符「マスタースパーク」が彼女の代名詞。
魔法の森で何でも屋「霧雨魔法店」を開業している。しかしその立地ゆえ客は殆どいない様子。実家は人里にある大手道具店「霧雨店」であるが、勘当されて絶縁状態にある(詳しい事情は不明)
乙作〜
乙作!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!