大神「ちっ…」
私が教室に足を踏み入れるとそこには___
きらら「ひっ、」
いやなんで2のBにいんの?
てか今日から学校くんの?
私の中の疑問は尽きない
影片「大丈夫やでっ、きらちゃん!」
影片くん、「きらちゃん」って呼ぶんだ
(そこじゃない)
きらら「私、自分のクラス戻るね…」
怯えたように教室を後にするきらら。
わざとらしい演技だなぁ←
まるで他人事のように考えていると
大神「なぁ、あんまりなんじゃねぇの」
おと『なにが?』
大神「きららのヤツ、あんなに怯えてんじゃね
えか!」
ダンッと大神くんの拳が机に突きつけられる
痛そー…←
考え事をして答えなかった私にイラだったのか、大神くんは私の胸ぐらを掴んだ
苦しいし、お父さんの事思い出すから
辞めて欲しいんだけどなぁ…
鳴上「ちょっと、それはさすがに…!」
そう言われてハッとしたのか、大神くんは
降ろしてくれた
あーあ、シャツよれよれになっちゃったよ…
大神「?!」
大神くんは目を見開いて驚くように私を見る
え 、なに…
なにぃぃ?!?!?!
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キャラ崩壊やぁば☆
いや完全シリアスにしようとしたんだけどさ、
ギャグ要素入っちゃった←
これからもこんなノリで作るかも←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!