苺飴朱🍓🐬ちゃんからのリクエスト!
がんばりまっす!!
⚠️語彙力ないのは許して(・ω-人)♡笑
テオくん目線。付き合ってるよ( ・́∀・̀)グヘヘ
本編スタート!
俺はスカイハウスで見つけた1枚の写真を見て愕然としている。
じんたんが女の子とキスしているチェキを見つけてしまった
それはyoutuberのきりたんぽとじんたんがキスしている写真だった。
すると玄関から
運が良いのか、悪いのか
じんたんがスカイハウスに到着した。
ねぇ、俺とじんたん付き合ってるよね?
なんで、どうして?
俺は軽くパニック状態だった。
早足でじんたんのもとへ行き問い詰めた。
俺はじんたんに壁ドンする形になっていた。
明らかに動揺している。
申し訳なさそうに下を向いて涙目になっているじんたんを見て胸がきゅうっと痛んだ。
可愛い。こんな状況でも君を愛しいと思ってしまう俺は相当じんたんに溺れている。
涙を溜めた上目遣いの目でそんなこと言われたら許すしかないじゃん。。
なにをさせよう。
なんでもいいから今は恥じらうじんたんが見たい
そーだ。いいこと考えた
じんたんは上から一枚ずつ脱いでいく。
脱いでいくたび俺の方をチラッと見てくる
それがなんともそそる。
どうしてこうも服を脱ぐだけでこんなエッロいんだろ....
ついにじんたんは全裸になった。
そう言って腰の方をさするとビクッと体が跳ねる。
やっべぇ、止まんねぇかも
赤い顔で俺を求めるじんたんはなんとも色っぽい。
俺の服も一枚一枚丁寧に脱がせていく。
遂にじんたんが俺のパンツもおろした。
じんたんが俺のモノにしゃぶりつく。
俺はじんたんのナカに指を一本入れた
指を二本に増やすと苦しそうに喘ぐじんたん。
そんな余裕のない顔で見つめられたらめちゃくちゃにしたくなる。
俺は無理やりじんたんのナカに俺のモノを挿れた。
腰の動きを早くする。
俺はじんたんの奥を掻き回すように突いた
じんたんは果てた。
じんたんは泣いている
それがまた俺を煽る。
俺はじんたんから抜かずにナカに出した。
じんたんに今日は少し無理をさせてしまった、
どうにかなんないのかな俺の欲。
じんたんはほんとに優しい、
こんな俺を愛してくれている。
そういうとじんたんはすやぁとすぐ寝た。
寝顔も愛くるしい。
そう言って俺も寝た。
「ふふっ笑明日が楽しみだね。」
そう誰かが言ったように聞こえた気がした。
あの時俺がちゃんと確認してれば...。
起こらなかったことなのに。
続く。
終わりっ!なんか無駄に長いしっ!
激しいしっ!笑
作者きりたんぽちゃん好きなのでチラッと登場させてしまいました笑笑
内容ぶっ飛んでます。。
明日、後編書きまするっ!
リクエスト二つを一つの物語として繋げたいと思います!
ではでは!
end。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。