リクエストで「とにかくイチャイチャ」で書きます！笑笑
短いの2本出しますね！笑笑
初！みやかわくん登場です！
この二本のお話内ではみやは協力者です！
ようするに腐男子...？
お互いから相談受けてて両思いってこと知ってます！！


本編スタート！

今日はてみじで撮影をし、スカイハウスにお泊りということになった。

久しぶりのてみじでご飯。
テンションも上がってくる

2人とも喜んでくれている。
よかった、
といっても俺はじんたんの喜ぶ顔が見たかっただけなんだけど笑
俺の気持ちはみやにしか言ってない。

今日は協力してくれという

大丈夫かな...？笑

寿司屋に着くなり

こんな風に盛り上がってきた。

そう言った30分後...

ナイス！みや、ありがと！

平然を装う

じんたんも酔っているのか小さな子供みたいに甘えてくる。

じんたんがいつもに増して可愛いくみえる。

スカイハウスに着くとだいぶ俺の酔いは覚めていた
じんたんはまだ酔っている。

聞き耳を立てていたのかぴょんっとこっち向いてわくわくしているじんたん

みやは俺に向かってウィンクで合図を送る。

サクサク端っこから食べていく。

みやはあと10センチもあるのに自分からポッキーを折った。

考えてくれていたようだ。
さすがみや。

もう、みやに感謝しかない。。

サクサクと食べすすめていく。

あと2センチほどのところでじんたんは目を閉じる。

俺は構わず最後まで食べた。

キスしてしまった...。ww

じんたんは驚いている

うぇえ！？
酔いが回っているせいなのか？
それともじんたんも俺が好きなのか！？？

すると空気を読んだのかみやが

みや、ほんとにありがとう。
あとでお礼言わなくちゃな...

サクサクとまた食べていく。

こんどはじんたんからキスをしてくれた

いきなりの告白に驚いてしまった

俺の太ももの上をまたぐように座ってくる

じんたんはそのまま抱きついてきた。

あぁ、可愛い

やめてぇぇぇ、
じんたんは俺の胸の中から顔をひょっこりと出している、
理性もたないんだってぇぇ、ほんと。

俺の理性がもちそうにないので無理やり眠ることにした。

もう、この子は...

そのまま深い眠りについた。

今日はいい夢が見れそうだ。

だって今日は世界で一番〝大好きで愛おしい〟
じんたんが横で寝ているから。

ぉおわり！おわり！
なんかよくわからん！！
今日はもう一話かく！
ではでは！
end。