リクエストの「とにかくイチャイチャ」
2本目です!
テオじんで付き合ってません!
けどもう付き合ってていい!ぐらいのです(?)
2人ともなんとなく両思いです
テオくん目線っ!
本編スタート!
俺は素っ気なく返事をする。
今日はなんだか上がらない
挨拶はきちんとする
じんたんテンション高いな笑
やけに楽しそうなじんたんを見て
俺の気持ちもだんだん上がってきた
あっ、思わず喜んでしまったw
ソファの上を指すじんたん
俺はその指示に従う。
そんな過激なゲームなの...?w
それはともかく俺はじんたんの腰に手を回す。
ビクンッと跳ねる。
じんたんいい匂いだなぁ
このまま襲いたいなぁ←
やべぇ、もうすでに勃ちそうww
今度はじんたんが顔を近づけて首に手を回してきた
これ、ダメかも俺www
必死に耐え続ける。
今度は耳元で囁いてきた
今度は抱きついて俺を見上げる
もうダメだwww
可愛すぎるもん
俺のモノが勃ちじんたんに当たる
さっきと立場を逆転し
じんたんがソファに座り俺がじんたんの太ももをまたいでその上に座る形になった
じんたんが俺に手を回す
最初はシンプルに目を見て、心を込めて言った
そんな可愛いこと言われたらww
俺の方が勃ちそうww
今度はじんたんを俺の方に引き寄せて言う
じんたんの顔を上げるそしてそのままキスをする
っ!じんたんのが当たった!ww
俺はじんたんにもう一度キスをする
今度は長い長いキスを。
一通り笑い転げたあと
俺たちは別に付き合ってなくても
愛を伝えあわなくても、大丈夫。
心はずっと繋がっているから。
おわりおわりおわりだあ!!
ではでは!
end。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!