なんとなーく、なにも考えずに書きます笑
テオじんです。ゆるいゆるゆるの。
テオくん目線です。
テオじんなるとほぼテオくん目線だよね...
なんでなんだろ笑
付き合ってマセェェン
それとちょー短いっ!w
本編スタート!
朝、俺はじんたんの声で起きた。
台所で何か作っているようだ
これはスカイピースのファーストシングル
スタートダッシュだ。
あの日から約半年__。
目まぐるしい年だった、
メジャーデビューから全国ツアー決定
始めてのライブも出来た
それも全部じんたんのおかげだ。
いつもじんたんは
なんて言ってるけど
実際はいつもしっかりしてるのじんたんだし
俺はピンになると緊張しちゃうし...
本当はもっと伝えたい、
この感謝の気持ち
いつも楽しそうに歌うじんたん。
俺は歌っているじんたんを見るのが好きだ
本当に楽しそうに歌うじんたんを見て思わず頰が緩む。
微かな笑い声が聞こえたのか
俺に呼びかけてきた
ほんっといつも元気だ、
疲れてる所なんてめったに見ない
じんたんはいつ見ても笑顔だし、聞き上手だし、
可愛いし、優しいし
一緒に居て惚れない要素なんて正直無いと思う
そして今日もどんどん俺は
じんたんへの想いが募っていく。
俺が正直になれたら
こんな辛い思いしなくて済んだのかな、
けど、それでもじんたんを嫌いになれないのは
それだけ溺愛しているのだ。
ふと我にかえる、
最近、考え事が多くなったなぁ
それもじんたんを好きになってからだ、
俺はどんな形でもいいから君の隣でずっと笑っていたい
友達でも、親友でも、相方でも
神様、いつか必ず自分の気持ちに正直になるから
どうか今は、今だけはこの関係を崩さないでほしい。
おーわりっっ!!
よーくわからんっ!
まーぁいっか!
ずっと謎のテンションww
ではでは!
end。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!