前の続きでする!
じんたん目線んんん!!
本編スタート!
テオくん....
お風呂まだかなぁ、
早く出てきてほしいなぁ、
なんて笑
ふわっ
後ろから優しく包み込んでくれている
テオくんの温もりを感じる
抱きついたままテオくんは最終確認をする
面と向かって言うのも少し恥ずかしいが、
キスをしているだけなのに
思わず声が漏れる
だめ、声抑えれないっ、
だめだ、うまく喋れない、。
一層テオくんは激しくなっていく。
舌を入れ、絡ます
テオくんの言う通りだ
腰と足がガクガクして立てない、
なんとか自力で立とうとするが
思い通りに身体が動かない。
テオくんの首元に手を回す
すると正面から抱っこされた
重くないかな.....
いくら筋トレしてるからといっても、
俺、重いもん....
ドサッ
ベットに少しだけ乱暴に押し倒された。
あぁ、テオくんのこの感じ
俺、好きだなぁ
ちゅっ
ちゅっ
もう一度甘いキスを交わした
絶対わざとだ.....、!
腰を優しく撫でられてこんな声が出るのは
テオくんだからだ。
するとテオくんは俺の腰に手を回してきた。
ベットに寝転び見つめ合う
恥ずかしさあまりに目をそらそうとすると
またっ...///
腰の方をさすってくるのだ。
わかってくるせに....
ちゅっ
すると、さっきまで正面にいたのに
いきなり俺の後ろに回る
俺のナカに指を一本入れられる
寝転んでるせいか
少しきつく感じる
テオくんの指は
細くて長くて
俺はテオくんの指さえも大好きだ
指の動きが上手で
声が抑えられない。
そう言うと立ち上がりテオくんの部屋に入っていった
テオくん、上手だなぁ....
男の俺でも気持ちいいもん、
女の子なんかもう、、
なんか嫌だなぁ、
俺のテオくんなのに。
なぜか嫉妬心が生まれる。
あ、戻ってきた。
ローションを手に塗りたくる
あぁ、また挿れられるんだなぁ
そう考えただけで俺のモノが少し大きくなる
気持ちよすぎて壊れちゃいそうっ
テオくんは執拗にそこを攻めてくる
大きな声がでる、
テオくんの動きは激しさを増していく
するといきなり腰の動きを遅くしてきた
これはこれでっ、
いいっ、///
自分から求めてしまうほど
もの凄い勢いっ、
涙が出てくる、
腰の方触んないでって、
とことん意地悪だ...笑
俺がテオくんと出会えたのは
運命とか奇跡とかじゃなく
〝必然〟だったのかもしれない
きっと君も僕も
これ以上、他の人を愛せないであろう
そう思えるくらい
俺たち互いには依存し合っている。
____いつだってちょっとだけじゃ足りない。
毎回君の愛を求めてしまうんだ。
終わり!!
終わり方雑!!
これ昨日の夜出そうと思ったんだけど
寝ちゃたwww
ではでは!
end。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!