NJ「じゃ,デビューをお祝いして‼」
NJ「かーんぱーい‼」
HS「いええええええええええええええええええい!‼」
YG「いやテンション高」
JN「ふおおおおおおおおおおおおおおお!!」
YG「あら,ここにも」
YG「てゆーか,あなたぬなどうした?元気なさそうだけど…」
「ん…んーん‼なんでもない。安心して?」
YG「ならいいけど…」
ゆんぎ,よく気付くなあ…
なんかさすがって感じ。
HS「ケーキ開けまーす」
🌙「どんなケーキだろ!?」
HS「じゃじゃーん、」
現れたケーキは
チョコレートケーキ。
いやそれはいいんだけど…
チョコのプレート?に
”ぬな,ひょん,お幸せに!!”
いやなにこれえええええ!?!?!?!?!?!?!?!?
____
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。