受け会議
---------------------------------
登場するのは
ショッピ ゾム グルッペン 鬱 のみです
---------------------------------
作「はい じゃあ自分の恋人について
良いところと悪いところを話し合って ください ではまずショッピさんから
お願いします」
shp「コネシマさんの良いところは
仲間のピンチに強いところですね」
作「では悪いところは」
shp「そうですね 声がデカくてうるさいことですかね あとふざけ過ぎぐらいですね」
作「ショッピさん ありがとうございました
では次 ゾムさんお願いします」
zm「ロボロの良いところは せやな
よう周りに気がつくところやな
そんで悪いところは う〜ん あんま
これと言ったところは無いなぁ」
作「ゾムさん ありがとうございます では
グルッペんさん お願いします」
gr 「トン氏の良いところは 仕事ができるとこだ そしてトン氏の悪いところは 怒るとチョー怖いところだなぁ」
作「グルッペンさん ありがとうございました では最後に鬱先生 お願いします」
ut「そやな〜 シャオちゃんのええところは なんか真面目なところやな
んで 悪いところは よく人を煽りよるとこかな」
作「鬱先生 ありがとうございました
そして 作者のこんな下らない会議に参加していただいた皆様 本当にありがとうございました 」
ut「ほんまに下らないわ」
作「すいません 次の次くらいから頑張ります」
zm「次から頑張れや」
作「いやー 次は攻めの人たちの会議書く予定なんで ていうか同時進行して書いているので」
gr 「とりあえず早よ書け」
作「ほんま書きます どうもすんませんした
まぁ作者が謝ったところでお開きにしましょう 」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。