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2021/09/21

第29話

26





   その後も余韻に浸りながら





   昼休みを迎えた





   実はあの後2回ほど昼飯に誘ったけれど





   全て冷たく断られたため





   彼女なりのこだわりかなにかがあるのだろう




   という結論を出して





   今まで通りてひょなと食べることにした





   その日も例に漏れず購買へ行こうとした時




.
  ねえ 、あなたちゃ ~ ん ? 





   聞き覚えのある猫撫で声が





   好きな人の名前を呼ぶのが聞こえ





   少しの悪寒と共に足を止める




you
you
  はい 、
hy
hy
  ちょっと来てよ  
you
you
  はい 、分かりました  





   そいつらの言うことを聞くな 、と止めに行きたかったが





   あまり目立つことをしたら





   俺の知らないところで虐められてしまうかもしれない





   あくまで自然に対処せねば




jk
jk
  てひょな 、
th
th
  ん ? 
jk
jk
  これで俺の分も買ってきて  
後で場所連絡するから





   そう言っててひょなの手に小銭を幾らかのせ





   制止の声も聞かず女子の跡をつけた




th
th
  、ったく面倒なやつ