ンダホside
そろそろ皆が来る時間だなー。
シ「ンダホ、いるか?」
ン「んー、いるよ。」
シ「なぁ、ヤろ?」
ン「・・・いいよ//」
クチュ・・・クチュ
ン「プハッ、シルク長すぎ。」
シ「べつにいーじゃん。ここ、慣らすぞ。」
ン「ファ、アッ!」
シルクの指が、俺の中でたくさん動いてる。
気持ちいい・・・。
シ「入れるよ。」
ン「アア、ヒぁ!」
シ「可愛い・・・。」
マ、モ「誰かいるの?」
ン「ウァ・・・マサイとモトキ?」
モ「あ~、俺らも混ざる~。」
マ「ンダホー、俺の、舐めて。」
ン「フッ、んむっ・・・。」
ダ、ザ「何してんの~?」
マ「あれ、いたんだ。ヤる?」
ダ「勿論。」
ザ「ぺけたんはいんの?」
ぺ「今来たよ。」
シ「・・・そろそろ、出るっ。」
マ「あー、俺もイきそう。」
同時に液を注ぎ込まれる。
ン「んぅー!イくー!」
俺も同時にイった。
ぺ「次俺な!」
モ「ンダホ、がんばってね♪」
ン「・・・うん♪」
ダ「ちゃんと俺らも。」
ザ「気持ちよくしてね。」
こねあと、めちゃくちゃヤッた。
皆元気すぎ・・・。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。