このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
ノンジャンル
秘密？そんなものがどうかしたの？...エマ( *´꒳`*)
第三話
ﾊｧ､……つまんない。
おい、先ず誰から探すんだ。
それは、
断然、○○だよ。
だろーな。あいつ運動出来ねぇからな。
じゃあ、○○から捕まえて、その時にドン達を捕まえるの？
あぁ、...行くぞ。
うん！
うん
ﾊｧ､……だーれがせいちょーしてないと思ってんだろ。
(ま、分かるさ。その戦略。でもね、君ら（フルスコア組）は知らないだろう、いや、誰も知らないよね。私がどれだけ″強いのか″)
(私は、)
君らに（ハウス全員）私の実力を知らない。だって、1度だって君らに見せてないもの。
これは、...少しは楽しませてくれるかな。ﾌﾌｯ
あ、コニータッチ！
あぁ、捕まっちゃったァ
よしよし、ノーマンの足跡だ。ならこっちに
ドン、タッチ。
はぁ？！なんで居るんだよ！ノーマン‼️
ドンの悪い癖はすぐに物事を決め付けるとこだよ
くっそォー！
あれ、ドンまで。ならあとは○○...だけ？
は？可笑しくねぇか？あいつ、運動出来ねぇだろ。
ドーン、そんな簡単に決め付けないでよ。(*^^*)ﾆｺｯ
あ、○○。ってことは捕まったのか？
((-ω-｡)(｡-ω-))ｳｳﾝ、ただの様子見(*^^*)ﾆｺｯ
あ、○○居た！ｯﾊｧｯﾊｧｯ
(エマが息切れしてｯ)
へぇー、まだ行けるんだ。ﾌﾌｯ...少し本気出そうかな？(*^^*)ﾆｺｯドン、ギルダ、(*>∀<)ﾉ))またねーﾋｭﾝｯ
あっ、○○‼️
ねぇ、レイ。...可笑しく、無いか？
...あぁ。普通に有り得ねぇよ。こんな事、...エマならまだ分かる。でも、俺とノーマンが見つけれねぇのは可笑しすぎる。
そう？あんまり自己過信してたら、...死ぬよ？レイ、ノーマン
エマ、○○以外○○？！
またね。ﾌﾜｯ
ね、ねぇ、これって
...もうすぐ時間だ。
オイｯﾊｧｯﾊｧｯ待てよッ
ﾊｧｯﾊｧｯ
ﾌﾝﾌﾌｰﾝ🎶
○ｯ、○○ｰ！
(あと少しか、なら)
〇〇以外 (この先は、岩だらけだっ)
(岩か、...やっと土俵に立てる。)
ﾌﾜｯ
あいつｯ
......
ｶﾁｯ...ｶﾁｯ...⌚️
○○以外？！？！
...タイムアップ(*^^*)ﾆｺｯ
ﾊｧｯ...ﾊｧｯ
いやぁ、面白いかなと思ったけど、...余り楽しめないね。
○○以外は？
○○、そこまでにしなさい。
...分かってるよ、ママ( *´꒳`*)
ｯ……ﾌﾗｯ
おっっと、...ママ、
後で来てね。○○。
うん。
エマ、ノーマン。レイは○○に任せて先にハウスに戻りましょう？
レイ、○○以外うん。
ﾀｯﾀｯﾀ👞👢
...レイ。
麗﹣Rai﹣
...大丈夫、弟にバレるなぁ〜！(フラグ)(。=｀ω´=)ぇ?
