……
はぁ、まさかシルクさん達と家が、近いなんて…
想像もしてなかった…

……どうしたものか、
私なんかの力で、何とかなるもんかな…

……ううん、
何とかするって決めたんだ、

……誰から、うつ病を治していこうかな、

どうしよう、

とりあえず、家帰ろ、

ふぁぁ…疲れたぁ…
『 ベッドにだいぶ 』

これからどうなる事やら…

んぇ、LINE…？
誰からだろ、

あ、兄クさんからだ、
どうしたんだろ、

✉️ ( はい、家着きましたよ〜 )

✉️( それより、LINEしてきて、どうしました？ )

✉️ ( それが、今悩んでるところですよ、誰からがいいのか、分からなくて )

✉️ ( どうしてですか？ )

✉️ ( なるほど、 )

✉️ ( でも、私がピンポン行っても、出てくれるんでしょうか… )

✉️ ( そもそも、勝手に家行っても、怪しまれるだけじゃ… )

✉️ ( え、？どういう事ですか、？ )

✉️ ( …？ )

✉️ ( え、？私が、シルクさん達の、幼馴染…、？ )

✉️ ( ……あっ、！！そうだ、なんで忘れてたんだろ…こんな大事なこと… )

✉️ ( はいっ、はぁぁ…なんで忘れてたんだろ )

✉️ ( ご迷惑おかけしました〜、 )

✉️ ( はい、まぁ、マサイ達が、覚えてたらの話、ですけどねw )

✉️ ( そうだといいですけど、w )

✉️ ( まぁ、とりあえず、今日は遅いので、もう寝ますね〜、おやすみなさい！ )

はぁ……とりあえず、思い出せたし、結果オーライ、かな…？

とりあえず、寝よ、風呂は、
朝入ろ…

ん、ふわぁぁぁ…
よく寝た…お風呂入って、
今日の予定立てなきゃ…

……眠いけど、起きよ、

ん〜、お風呂気持ちよかった〜、

さてと、今日はどうしようかな〜、
『 髪の毛を拭きながら 』

昨日、帰りに下のところの、
ポスト確認したけど、マサイの家が、
私の家の、真下で、
その横が、ンダホで、
右斜め上が、モトキ、
左斜め上が、ぺけたん、
マサイの家の下が、シルクで、
右に、2個ずれた所が、ザカオの家で、
左に、2個ずれたところが、ダーマの家、
だったから、みんな、めっちゃ近いじゃん…

誰の家から行こうかな…

主人公って、こんなに大変なんだ、

ちょっと作者、その名前で呼ばないでって
言ったじゃん、！

も〜、w

わ、私？いいけど、
…じゃ、せーの！