テオくん、オレと付き合えてすんごい嬉しいみたいだ。
そんなに喜んでくれると思わなかった…/////

でもね、テオくんもきっとオレのこと嫌になるよ。
だって…










オレの愛重いもん。

すぐ嫉妬しちゃうってゆーか、好きって言ったからにはオレを最優先にしてくんないとあの言葉は嘘だったんだって思っちゃう。
いい加減、直さなきゃって思うんだけど…
今まで何人か付き合ってきたけどみんな最後に｢重すぎて耐えられない。｣って言われるんだよね…
きっとテオくんもそうだよ。
このこと知ったら嫌いになるよ。

そう、テオくんの言う通り。
今はテオくんとデート？てゆーか買い物？しに来ていてちょうどス〇バでお茶をしていたところだ。

昔から、テオくんは自分が感じてる疑問を相手に答えてもらえなかったりすると何がなんでも答えさせようとする。

テオくんはあっけに取られていたが目を細めた。
その顔がオレには面倒くさそうに見えて、ああまただって思って泣きそうになり下を向いた。

(*´³`*) ㄘゅ💕
テオくんは興奮して早口になって自分の嫌なところを話してる俺にキスをして塞いだ。

！！！！
な、な、な、何言ってのこの人。
可愛くて襲いたいなんて普通言うか？？
言わねーわ！
しかも、距離とか近すぎるし…よくそんなにセリフ言えたな/////
嫌いじゃないとか思っちゃってる自分まじでやばいやつや///

う、可愛い/////
馬のくせに…馬のくせにいぃぃぃぃ！！
いいって言うしかないじゃんかあああああああああぁぁぁ！！

この時に気づいていればな。
まだ逃げれたのに。
このあとオレは想像を絶するえっちをテオくんとすることになった。
気持ちよかったからいいけど/////

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
どもー！紫音です！
今回ちょっとじむた様がねおかしくなってしまいましたけれど。
最後はおテオ様が治してくれるんでね！
わいしらん！

あ、運動会の妄想は皆様にお任せします！
でろんでろんのドロドロに甘やかされて、さんざんメスイキしたあとに挿入されたことをじむた様からお聞きしました←何言ってんだこいつ。

また見てください。