慧side
雄也「持ってきたよ」
雄也が手にインフルエンザの検査キット2つ持ってきてくれた
これこそ次2人を泣かせる理由。
慧「よし、これから2人にちょっと頑張ってもらおっか」
涼介「何やるの、、、?」
慧「時期が時期だからインフルの検査を」
あなた「やだ…」
涼介「俺も…」
やっぱり2人ともやらんよね…苦笑
雄也「痛いから嫌だよね…でもさ、これやらないとインフルエンザかどうかわからないしもしインフルエンザだったら家族とか友達とかに移しちゃうかもしれないでしょ?
だから頑張れる…?」
あなた「んー………」
痛いもんな、これ
俺も嫌いだもんこれ。笑
涼介「俺…頑張ってみる…」
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お久しぶりです!!!めちゃめちゃお久しぶりです!!!!!
長らく更新してなくてすみませんでした💦
高校に入学してから毎日が忙しくてなかなか更新できず、ついにはプリ画像のアプリも消し、インターネットでプリ小説を開くこともなくなり、なかなか見る機会もなかったのですが…笑
久しぶりに自分が書いた作品を読みたいなと思いプリ小説にログインしたらまーーーー中途半端なところで終わってる終わってる笑笑
コメントでも更新楽しみにしてます!とか色々送ってくださってほんとに嬉しかったです!!!
例のですね、コロナ休みで時間に余裕が持ててきてるので少しずつですが更新していきたいと思います!!!
また学校始まったらなかなか更新できないかもしれませんが…💦
とりあえず、この『インフルエンザ』は終わらせたいなと考えています!!!
その後はもともと読者様のリクエストに応じて書きたいなと思ってた(たしか。笑)と思うので募集していきたいと思います!!!
これからもこんな私ですがどうぞよろしくお願いします“(. .*)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。