これを読む前に6を呼んでください
シャワー上がり
🦊「準備は良いか? 心の」
🦋(うん 怖いけど大丈夫)
🦊「じゃ べットに仰向けになって」
そしてジアンはロンジュンに言われた通り
ベッドに仰向けになった
ロンジュンはそのジアンの上に乗った
🦊「キスするよ」
🦋(うん)
ロンジュンは優しいゆっくりジアンの口とロンジュンの口をくっつけた
それからロンジュンは大人のキスに変わった
ロンジュンはジアンを安心させる為にジアンの頭を優しく撫でる
🦋(んっ)
ロンジュンはジアンの耳を舐める
🦋(ちょ 何やってるの?)
🦊「耳舐めてるの」
🦋(いや 汚いよ)
🦊「大丈夫 綺麗だよ」
🦋(、、、、、)
次の瞬間 ロンジュンがジアンの耳の真ん中に舌を入れたら ジアンの体と背中から電気が走ったみたいにゾクゾクとした
🦋(やっ…///ん♡)
🦋
なんでだろ? 気持ちイイ
ロンジュンはそれに気が付いて
🦊「どお? 気持ちイイ?」
🦋(何これ?)
🦊「大丈夫大丈夫」
ロンジュンはジアンの首を舐め始めた
🦋(ひっ…///)
🦋
これも気持ちイイ
🦋(ロンジュナ なんだか下がムズムズするの)
🦊「それはきっと気持ちイイだよ」
🦋(気持ちイイ?)
🦊「そう」
🦊
ごめんジアナ 今日俺止まら無いかも 初めてやった奴がこんな奴でごめん
ロンジュンはジアンが来てたバスローブの紐を取った
ロンジュンはジアンの左の胸を揉みながら右の乳首を舐めた
🦋(やっ…///)
🦊「痛かったら言ってるすぐ辞めるから」
🦋(大丈夫)
🦊「無理したら行かんよ」
🦋(無理なんかし無いよ)
ロンジュンはジアンのチンコに指を入れた
🦊「ジアナもう濡れてるよ」
🦋(言わ無いで…///)
🦊「ジアナのいい所どこかな? あっ あった」
🦋(あっ…///はぁ♡)
🦊「ジアナ今俺の指ジアンの中に何本入ってるの思う?
🦋(分からん)
🦊「分かるやろ? 答えて」
🦋(2本?)
🦊「せいかーい」
🦋
どうしたの? ロンジュン いつもと違う
ロンジュンはその指を上下に上げた
🦋(あっ…///はぁ♡ひっ…///いや)
🦋
何コレなんか出る
🦋(ロンジュナ何か出る)
🦊「イって良いよ」
🦋(はぁ、、、、、はぁ、、、、、はぁ)
🦊「イったね?」
ロンジュンはゴムを付け始めたそれをジアンは見た
🦋(、、、、、)
🦊「入れて良い?」
🦋(うん)
🦊「大丈夫 ゆっくりするから 痛かったら言って」
🦋(うん)
🦊「大丈夫大丈夫」
っとロンジュンは優しく言った
最初は当てるだけでそして5分だったぐらいに入れた 最初はゆっくり
ゆっくりでも声は出るもの
🦋(あっ♡なにこれ…///やばい)
🦊「気持ちイイでしょ?」
🦋(、、、、、…/// 痛いかも)
🦊「じゃ辞める?」
🦋(やっぱり 辞め無いで)
🦊「分かった」
5分ぐらいその中に入れてた
🦋(ロンジュナ キスして)
🦊「、、、、、」
🦊
可愛い…/// そんなトロンとした顔をしてキスしてって言われたら…///無理可愛過ぎるもう無理グチャグチャにしたくなるでもダメだ ここは優しく 優しく
🦋(? どうした)
🦊「ううん、、、、、分かったよ」
🦊「ちゅ」
🦋(チュ)
🦋(もう動かして良いよ)
🦊「大丈夫?」
🦋(うん)
ロンジュンはまたゆっくり動かした
🦋(ふっ…///)
🦊「ジアナ 気持ちイイよ」
🦋(…///あっ)
🦋(ロンジュナ スピード上げて良いよ)
🦊「大丈夫?」
🦋(ロンジュナ.....最初から.....大丈夫しか.....しか言わ無い笑)
🦊「大丈夫かなっと思って」
🦋(心配ありがと 私は大丈夫だよ)
🦊「そう?」
ロンジュンはスピードを上げた
🦊「あっ…///」
🦋(…///あっ)
🦋(あっ…///ダメっ)
🦊「駄目じゃ無いでしょもっとの間違えでは?」
🦋(ちが…///違うもん)
🦋(可笑しくなる)
🦊「おかしくなっても良いよ」
🦋(あっああぁ…///なんか出る)
🦊「出して良いよ」
🦊「すごい いっぱりでた」
🦋(ごめん どうしよ)
めっちゃ焦るジアン
🦊「大丈夫だよ 出るって事は気持ちイイって事だから」
🦋(そうなの?)
🦊「うん」
🦊「じゃ次は俺を気持ち良くさせて」
🦋(?)
🦋(どうやって?)
🦊「俺のチンポを舐めて」
🦋(えっ?)
🦋(、、、、、)
🦋(無理だよ)
🦊「これ皆やってるだよもし将来彼氏にしてって言われてし無かったら嫌われるよ」
🦋(でも)
🦋(分かったよやれば 良いんでしょ?)
ジアンはロンジュンの息子をくわえた
🦊「あっ…///気持ちイイ ジアナ上手いよ 初めてとは思えないくらいに」
🦋(嬉しいような嬉しく無いような)
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。