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第1話

第1話 恋ってどーゆー気持ち?
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2024/10/29 09:38 更新
 私の友達、氷河咲希(ひょうが さき)はいつも彼氏がいた。

咲希「今日ね、彼氏がね〜....」

また、彼氏の話だ。もう彼氏の話はうんざりだ。彼女は定期的に彼氏が変わる。それなのに、毎回毎回会話の内容は彼氏だ。私には出来たことがない彼氏の話。一体、恋ってどーゆー感情なのだろう。私には彼氏なんて一生できる気がしない。


ーとある日ー

咲希「ねーねー?祥子(しょうこ、主人公)!祥子は彼氏とか作らないの〜?」

祥子「私には彼氏なんて出来ないわよ」

咲希「え〜?彼氏が出来たら毎日が楽しいのにもったいな〜い」

祥子「そーゆーものなのかしら?」

咲希「そーゆーものだよ〜とにかく!いい感じの人とかさ、なんかいないの〜?」

祥子「いい感じの人、かぁ....あんまり男の人と関わることすらないからな〜....」

咲希「え〜!?!?もったいな〜い!!せっかく祥子はかわいいのに彼氏が出来ないとか、ありえないよ!!」

祥子「わ、私が、かわいい?....」

咲希「うん!祥子は今まで出会った人の中で1番かわいいよ!」

祥子「そ、そっかぁ....咲希の方がよっぽどかわいいと思うけどな、、」

咲希「え、ほんと〜!?うれし〜!」


彼氏なんてできるわけないでしょ。今まで男性との関わりもあまりなかった私にできるわけがないわ....


ー次の日ー

祥子「わっっ....!!!!」

◯◯「大丈夫ですか!?」

祥子「あ、足をくじいてしまって....」

◯◯「立てそうですか?」

祥子「ちょっと....立つのも厳しいです、、」

◯◯「わかりました。おぶりますので病院に行きましょう」

祥子「そ、そんな....!!!申し訳ないです!!」

◯◯「いえいえ、お気になさらず」

祥子「.........(本当にいいのかしら...)」


ー病院に向かう途中ー

祥子「あ、あのっ!」

◯◯「どうしましたか?」

祥子「な、名前を聞いてもいいですか?」

◯◯「大丈夫ですよw僕の名前は小林優也(こばやし ゆうや)です。優也って呼んでいただければいいですよ」

祥子「わかりました。私の名前も伝えておきますね。水宮祥子(みずみや しょうこ)と申します。呼び方はなんでも大丈夫です」

優也「じゃあ祥子さんと呼ばせていただきますね」

祥子「わかりました」


なんだか優しい雰囲気の男性だわ....接しやすい....


優也「病院に着きましたね」

祥子「わざわざ運んでくださりありがとうございました。何かお礼をしたいのですが.....」

優也「いやいや、とんでもない!お礼をいただくほどのことなんてしてませんよw」

祥子「そう、、ですか、、本当にありがとうございました...!!」

優也「いえいえ〜それでは、僕はもう行きますね」

祥子「はい...!!」


ー病院を出てー

優也さん...すごく優しかったな〜また会えたらなにかお礼をしなくちゃ!またどこかで会えるかしら....??

                                             ー終わりー

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