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第3話

デート②
285
2020/03/17 01:21
『』チャング
「」あなた






二人で食べられる様なお菓子あるかな?





チャングさんはグミとか飴とか食べられるのかな





わかんないから私の好きなお菓子買ってっちゃおー









[買ったもの]わからなかった方は◯にトを入れてみてください


フッ◯チーネグミ グレープ

メン◯ス グレープ









[外]







『あれ?あなた??』






ん???


チャングさん??



振り向いた




「え、チャングさん!」




『あなたもう着いてたの??』






「あ、えっと・・・(なんて言えば??)」





「は、はい!実は楽しみすぎて早く着いちゃいました」





『着いたなら連絡してよー変な男の人に話しかけられたりでもしたら僕大変なことになっちゃうよ』





『あなたは可愛いから他の男の人はあなたのことずっと狙ってるんだよ』




チャングさん焦りすぎて今爆弾発言しましたね








まぁそんなことがあって初デートPentagonのカムバがあったから全然会えなかっただからさっきみたいにチャングはあなたのことがめっちゃ心配開始です










今回のデートはショッピングなのでショッピン
グモールへやってきました。









「あ、このお店可愛いから見てもいいですか??」





『いいよ 入ろっか』




〜〜〜〜〜〜〜




あなたかわいい洋服買ってもらいました♡






『少しお腹空いてきちゃったあそこのカフェ行かない??』



「いいですね!!いきましょう!」




〜〜



『なんでも食べて?奢ってあげる♡』



「いいんですか!?」





『うん彼女だもん』






「ご馳走様です!」





何食べよう


あ、このパフェ美味しそう




でも高いな




『パフェ食べたいの??』




え?   バレた??




「違いますよー」




『でもパフェの所から目が離れてないよ?笑』




『ほらパフェ頼もう!』



「ありがとうございます😆」





『すいませーん!!!』



店員さん「はーい」


『パフェとコーヒーお願いします』



店員さん「パフェとコーヒーですねかしこまりました。」










『あなた』



「はい!!」




『もう付き合ったんだからタメ口でいいんだよ??』





「え、でも・・」




『あと、チャングさんじゃなくてチャングオッパって呼んで?』




『なんか距離感じる・・・』





「わかりましっ、、わかった、チャングオッパ?」





『んふ可愛い』





「///」






ーーーーーーー

作者



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