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2021/11/01

第34話

HiHi Jets VS 優斗
橋本side

優斗が戻ってきたと思ったら俺らを殺すとか言い出すし、いつもと雰囲気が違うし、やっぱり何かおかしい。

橋「優斗?どうしたの?」

高「…お前らを殺す」

高「Manipulation」

優斗がそう言った瞬間俺らの体が壁に打ち付けられた。

井「うぁっ!…くそっ」

猪「みんな…」

作「どうにかして優斗を元に戻さないと」

橋「でもどうやったら…」

高「Shiny Spiral」

キラッ シュッ

猪「くっ!やっぱ強い…」

作「……優斗!思い出してよ!」

高「ピタッ」

橋 (動きが止まった!?)

作「優斗、思い出してよ。優斗はS×Sに連れ去ら
  れて何かされたんだよね?」

高「違う…俺はお前らを殺さなきゃいけない」

橋「それは誰に言われたの?」

猪「………もしかしてこの人?」

高「…!?」

そう言ってガリさんが見せたのはそれはS×Sと書かれた写真だった。

高「うっ…ぅぅ」

いきなり優斗が頭を押さえて唸り出した。

井「優斗?」

高「違う!俺は…」

橋「ギュッ」

俺は優斗を抱きしめた。
何か思い出してくれと願いを込めて。

橋「大丈夫、俺らは優斗の味方だよ。
  だって俺らは最強のHiHi Jetsなんだから」

高「……はしもっちゃん?フラッ」

橋「よっと」

作「優斗大丈夫?」

橋「気を失ってるだけだと思う。心配いらないよ」

猪「良かった…」

井「ていうかガリさん、あの写真何?」

猪「あぁ、あれは優斗が作間とかと喋ってる間に
  調べたんだ。そしたらS×Sのサイトも見つけ
  たよ。かなり難しかったけどね」

橋「さっすがガリさん!」

猪「優斗のためならこれくらいしますよ」

作「結局みんな優斗が大好きだもんね」

井「まぁね」

高「…ん?あれ?みんな?」

井「優斗、よかった」

橋「優斗、S×Sに連れ去られて戻ってきたと思っ
  たらいきなり俺らを殺すって言い出すんだもん」

高「え!?俺そんなこと言っちゃったの!?
  みんな怪我ない?大丈夫?」

作「大丈夫」

猪「はしもっちゃんが優斗の記憶を戻してくれた
  からね」

高「そっか。ありがと!はしもっちゃん」

橋「いえいえ」

猪「じゃあとりあえず優斗は元に戻ったし、S×S
  について覚えてることある?」

高「えっと俺があったのは2人だけだったんだ。
  確か、カルミアとムスカリってやつ。
  カルミアってやつは身長が高くて180cmは超
  えてたと思う。
  ムスカリってやつは色白で細かったな」

井「他に何か覚えてない?」

高「えっと、なんかメンバーを殺せって言われた。
  でも断ったらなんかよくわからないガス?み
  たいなやつが出てきてそこから意識なくて…」

作「わかった。ありがと」

橋「結構情報は出てきたね」

井「たぶんそのガスで優斗は操られてたのかもね」

高「だったら如恵留くんと嶺亜くんも危ないかも
  しれない」

猪「トラジャと7MENでどうにかしてくれるとい
  いけど…」