第45話

26歳、最後の日
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2026/03/02 14:07 更新
佐藤「あ」

🥂「勝利どしたのー?」

レッスンが終わり、みんなでだらだらしていた時
勝利がなにかを思い出したかのように声を出した

佐藤「いや、もう3月2日だなって思って」

🥂「いやはやいよね!この前年明けたばっかりなのに!今日親戚の子が高校卒業したよ〜、」

佐藤「いや、そうじゃなくて明日…」

🥂「明日?」

菊池「えっ!?ウソでしょお前ほんとに言ってる?」

寺西「明日は3月3日。」

原「しの、ということは!」

篠塚「あなたの下の名前ひらがなさんの誕生日!」

🥂「えっ、もうそんな時期!?26歳終わり!?」

橋本「あなたの下の名前ひらがなちゃんに先超されるー!!」

松島「僕らに1個近づくね〜」

寺西「27歳、まだまだ若いね」

🥂「でたおじ西!」

寺西「やめろっ!おじ西って言うな!」

猪俣「26歳、どうでした?」

🥂「いきなりだね笑」

少し考えてから、正直に言う

🥂「…余裕がなくて、とにかく全力で走った、かな」

菊池「知ってる笑」

佐藤「でも逃げなかったじゃん」

松島「それはすごいと思う」

軽い言い方なのに、3人が隣でちゃんと見ててくれたことが分かるトーン。正直、かなりうれしい笑

🥂「ありがと」

菊池「お?星宮さん照れてます??」

げ、バレてる。感情が動くと言葉が短くなる癖も治さなきゃ

篠塚「じゃあ、27歳の目標は?」

🥂「んー? 8人全員で仲良く、笑って過ごすこと!」

松島「あなたの下の名前ひらがならしくていいじゃん」

菊池「あと人に頼ることな!これ目標!」

🥂「わかってるってば!」

猪俣「あなたの下の名前ひらがなちゃんすぐ無理するから」

原「この前床で寝てたときは焦った、」

佐藤「あなたの下の名前ひらがなさん?俺ら本気で心配してるんだからちゃんと全部治してくださーい」

🥂「うーん、27歳の星宮あなたの下の名前ひらがなも同じことで怒られそう笑」


26歳、終わっちゃうのは少し寂しいけど…
27歳も、これから先もずーーーーーっと!
この8人で仲良くいられるならそれもいいかな笑

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