彼は、そう言うと私の手を取って歩き出した……
来た先は、公園
驚くのは、当たり前
彼が指名したのは、ドーム型で中に人が入ることの出来る遊具
中は、意外と広かった
さっそく、羽織っていたものを脱ぐ
ロープが取られると、不思議な開放感に包まれた…
目隠し…真っ暗で何も見えない
興奮する
水着がずらされる
そして、男はゆっくり私の胸を揉む
そして、乳首を弄る……
指でおされたり、舐められたり…
私が、そう言うと彼は動きを止めた
次に彼は、下を弄る
クリを攻められ、指が入り私の中を掻き乱す…
イきそうになっては、止められる…
そんな焦らすようなプレイに私は、壊れていく…
男のアレが入る…
すごく大きくて、キツキツなのが分かる…
腰を動かすとすぐにイキそうだった…
でも、男はイかせてくれない
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!