「Sのバレンタイン」でも書きましたが、第5回プリコンのグランプリ、受賞致しましたm(*_ _)m
本当に奇跡みたいで、スマホ投げながら、泣きそうでした。(ほんとにスマホ投げたんですよ…てゆうか、泣きながら叫んでました笑)
一日経って、ようやく理解したけれど、まだ、やっぱり信じられません笑
昔から、物語を考えるのが好きで、初めてそれを文字に起こしてみた時、自分の作った話をほかの人に伝えられるって、本当にすごいし、嬉しいなって思いました。
これ以上ないくらい、感極まっておりますm(*_ _)m
ご愛読してくださった方も、グランプリ受賞してからご覧になった方も、本当にありがとうございます。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。