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2020/09/20

第2話

刑事さん!さようなら!
鳥井 希
鳥井 希
うわっ…すっかり日が暮れてるやん…
桃瀬 豚平
桃瀬 豚平
なんで俺らこんな時間になるまで神社の前にいたんや?
外はもうすっかり夕方だった。
なんでこんな時間まで学校にいたのか誰も分からないようだった
捏島 孝行
捏島 孝行
んなもん、どうでもええわ……あーあー家に帰るのやだなー
そう呟く声の主は無理に明るい声を出している感じで、顔も少し暗くなっていた。
それを見た鬱島は捏島に提案をする
鬱島 大
鬱島 大
あ、じゃあ僕ん家来る?今日親いないし、お泊まり会しない?
捏島 孝行
捏島 孝行
ええんか?!行くわ!!
それを笑顔で承諾した捏島を見て鬱島はせっかくだからみんなにも聞こうと周りにいた友人にも話をかけた
鬱島 大
鬱島 大
とんち達はどうする?
桃瀬 豚平
桃瀬 豚平
…俺も明後日まで親いないし、着いてこーかな
鳥井 希
鳥井 希
えー!じゃあ俺も!大先生、でんわ貸してや!電話すればええやろ!
捏島 孝行
捏島 孝行
ロボロはどうする?家遠いんやろ?泊まるか?
鬱島 大
鬱島 大
おい家主の俺に言わせろや
鳥井 希
鳥井 希
家主はお前の親や
鬱島 大
鬱島 大
おっしゃる通りです
天野 呂戊太
天野 呂戊太
うーん……
天野の表情を見た限り、どうやら自分も泊まりに行きたいらしい。だけど天野にはすぐ側に保護者がいる。ロボ太は遠くにいる兄の元へ走っていった
天野 呂戊太
天野 呂戊太
なぁ兄さん、俺も泊まりに行きたい
天野 絵斗
天野 絵斗
………。
天野 呂戊太
天野 呂戊太
兄さん?
天野 絵斗
天野 絵斗
ぅん?…あ、泊まり?いいよ行っておいで
捏島 孝行
捏島 孝行
あれ?刑事さんは来ないんですか?
いつの間にかこちらに来ていたのか内容を聞いていた捏島は少ししゅんとしながら天野の兄…絵斗に聞いていた。
その様子を見た絵斗は捏島の頭を撫でる。
天野 絵斗
天野 絵斗
残念だけど仕事があるんだ。門は俺が閉めておくから、寄り道せずに帰るんだよ
鳥井 希
鳥井 希
ちぇー…刑事さんいればもっと楽しいのになぁ…
桃瀬 豚平
桃瀬 豚平
我儘言うのはあかんよ、刑事さんは平和を保ってくれてるヒーローなんやからな
鳥井 希
鳥井 希
わかってるけどさー…
ヒーローと言われるはむず痒いのか少し顔を真っ赤にしながらも子供達に返事をする。
天野 絵斗
天野 絵斗
あはっはっw…今度はこっちにお泊まりにおいでゲームで勝負しよう
鬱島 大
鬱島 大
やったやん、ゾムさん。刑事さん勿論僕もいいんすよね?
天野 呂戊太
天野 呂戊太
お前なんで偉そうやねん!!
天野は鬱島の頭をバシッと叩く。怯んでいる鬱島にトドメを刺すかのように隣にいた鳥井は鬱島のズボンを脱がそうとしていた
鬱島 大
鬱島 大
やめて!今日はピンクなの!!
鳥井 希
鳥井 希
あ、じゃあ辞めるわ
鬱島 大
鬱島 大
なんでや!脱がせや!!
捏島 孝行
捏島 孝行
きもいわ!www
天野 呂戊太
天野 呂戊太
豚平さん、大先生のパンツを脱がす許可を…!
桃瀬 豚平
桃瀬 豚平
構わん、やれ
鬱島 大
鬱島 大
どういうキャラだよ!!!あとパンツは脱がすな!!
からかい合う5人を見た絵斗はクスリと笑いそろそろ帰るようにと5人に伝えた
子供達は素直に従いランドセルを乱暴にからい学校の門を出た。
天野 絵斗
天野 絵斗
……よし
天野 絵斗
天野 絵斗
今から行くからな
天野 絵斗
天野 絵斗
らっだぁ…。
絵斗は子供達の影が見えなくなると1人元の道を歩いていった