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第5話

ファイブ
ひびき
好きだ。
付き合ってください。
あなた

ごめんなさい。

私は迷うことなくお断りした。

大倉くんの言うことが頭に残ってる…
まなか
あなた〜〜〜!!!
あなた

わ、まなか!


まなか。

私の1番の友達!!

初めての友達だった。
まなか
どこ行ったのかと思ったよ〜
ね! 今日さ一緒に帰ろ!
あなた

あー、ごめん!!
さき帰ってて!!
用事が…

まなか
えーー!!!
そーなの、😭
分かったまた明日ね!
あなた

うん!ばいばぁ〜い

用事。

うーーーん、

言おっかなーーーー

あなた

よし!言おう!

私は走って静かになった廊下を、走った
あなた

はぁはぁ

ガラッ。
あなた

え、大倉くん?

きづな
おー、どしたー?
きづな
俺忘れもーん
あなた

わ、私は…

あなた

なんもないかなー

興味なさそーにふーんと言っていた
あなた

あのさーー

なるべく自然に。

フツーに。

私はロッカーを探りながら、雑談ぐらいの感じで話し始めた。
きづな
おう
あなた

好きかもー

きづな
へe……



え!?