第22話

ごめんなささささささぁああぁぁぁいいい
2,401
2020/07/09 13:24
何この子、可愛い。好きだわ。

襲おu((殴

あなた『きょ、響香ちゃんっ!』

響香「はいっ!あなたちゃん」

んん"可愛い。

??「あなた?」

あっ、
つんつん頭のお姉さん。

あなた『えと、、お姉さん?』

皆「?!」

えっ、変なこと言ったかな?

光「あら、あなた、私の事お姉さん?やだ。、私まだまだ行けるのね((キャラ崩壊))」

え...?

勝己「おいくそババア、調子乗んじゃねーよ」

くそババア...?

あなた『くそババア....』

光「あっ、ほらあんたがそんなこと言うからあなたが、変なこと知っちゃったじゃない、バカ息子」

バカ息子...?

え、

あなた『え?バカ息子?え?息子....え、そこの、つんつん頭の男の子と、私って双子...なんですよね?
え?お母さん...?え?』

光「もう~、可愛い。」

お茶子「確かに、お肌綺麗で、シミとか、ないですもんね...」

光「あらっ、お茶子ちゃんまで!ありがとう!嬉しいわ。」

響香「...もうそろそろ、私行かないと...」

上鳴「そうだな。」

尾白「長居したら、迷惑にも鳴りるし...」

切島「今日はおいとまさせていただきます。((キャラ崩壊))」

あなた『あっ....はい。』

えぇ、私の嫁((耳郎響香ちゃん))帰っちゃうんだ...

(´・ω・`)しゅん

光「あなた、退院もうできるけど...どうする?」

あなた『どうするとは。』

光「あと1、2日いても構わないし、今日退院出来る。あなたはどっちがいい?」

え、どうしよう...

でも病院で、一晩過ごすって怖いし...

あなた『帰る。』

光「ฅ(๑•▽•๑)ฅ良かったわ。じゃあ帰り支度、、整えましょう。」











作者
作者
はいどうも、、作者でふ。

最近短くてごめんなさい。

ちょーっと色々あって

忙しいんですよね。。

なので、明日の更新...できないです。

その代わり、土曜日できるだけいつもより長く

書きますです。

ほんとにごめんなさい

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