第33話

テスト終わったよお!ごめんねm(*_ _
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2020/09/10 09:57
あっ、いいこと思いついた!

あなた「ヒーローになるなら受け止めてぇぇぇぇぇ」

え?これ名案

轟・勝己「?!」

まぁ、なるわな。

驚くよね

お兄ちゃんは、受け止めてくれるとして、

1人だと、難しいよね。

ってことで、轟くんよろしく!

怖いぃぃぃぃァ

え、どうしよ、

着地怖い

目をつぶろう!

(。> <。)

勝己「おっと。」

おお!なんか、おしりに違和感。

目を開けると、

なんと、轟くんと、お兄ちゃんが

受け止めてくれてました!

やったぁ(♡º)👐

てか、轟くん、、

セクハラ。私のおしり触ってる

あなた『...轟くん...手。』

勝己「?.....おいっ、てめっ、おいっ」

あっ、焦ってる。

轟「?.......?」

えっ、この人天然か?

勝己「クソっもういいわっ!ボケっ」

あなた「?!?!?!?うぇぇぇぇぇぇ?」

えっ、お兄ちゃん?

ちょっと待て?

あの、説明させて。

轟くんとお兄ちゃんに、受け止めてもらいました!

はい。ここまではOK。

で、轟くんがセクハラ(?)して、

本人気づいてなくて、

で、呆れた(?)お兄ちゃんが、

轟くんからの手をどかして、

お姫様抱っこされてる...?

え?

ちょっと待て?

死にそう。

え、お兄ちゃん、かっけぇっす。

ってことで、

あなた『受け止めてくれてありがとう!
あの、そろそろおろして欲しい...』

勝己「ああ、わりぃ」

プレゼントマイク「なんか、色々あったが、
爆豪、轟、爆豪....?ああ、ややこしい!
爆豪兄妹と轟が先頭争いだぁぁぁぁ。

他にも続々と追い上げてるぞぉぉぉ」

え、、

プレゼントマイク「おっと、、ようやく第1関門だ。
今回の第1関門はぁぁぁあぁ?ロボットだぁぁ。
巨大ロボをどうやって攻略する??」

ちょ、あの、アニメが、色々あって見返せなくて、
セリフとか、うろ覚えなんなら、妄想で描きます。
ごめんなさい!

轟「.....」

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