個性の覚醒?
なんか、厨二病((
我が個性が覚醒しようとっっ、、グッ、傷が....
的な、、
私、厨二病の才能あるかも。。
厨二病の才能とは、、
本部長「とりあえず、詳しいことは今後調べていこう。あと、ヴィランからの....イレイザーヘッドから聞いた通り、狙われているかもしれないから、気をつけるように。」
あなた『はい。』
本部長「邪魔して悪かったね。体育祭に向けて、頑張ってね。」
あなた『はい。。』
終わった、、
うぇーい。
学校行こう。
よし、特訓しよう。
体育祭は個人競技...多め。
ってことで爆破の応用とかかな。
@訓練室
わ、わ、みんないっぱいいる。。
響香「あなたちゃん!どうだった?」
あなた『あ、なんか、色々言われた』
響香「色々とは。」
あなた『個性の...あっ、
我が個性の覚醒が迫っているッッ グハッ、覚醒が、
始まろうトッッ』
響香「( '-' )」
あなた『その顔やめて。ww
個性の覚醒と、ヴィランに気をつけろってさ。』
ちょっとふざけただけなのに、、
🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
響香「そうなんだ。あっ、ここに来たってことは、特訓だよね?どんなのするの?」
あなた『んー、、とりあえず、応用技作りたい。
威力がお兄ちゃんと比べると、小さいから、私の得意なコントロールで勝負しようと思ってる。』
響香「コントロールかぁ。難しそう。
具体的なイメージは?ある?」
あなた『えっと、ない!』
響香「( '-' )」
あなた『爆笑 なにそれ、wwwなにかアイデアない?...』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!