第38話

なんか、久々。お待たせですm(*_ _)
1,410
2021/06/23 10:22
※当時、アニメでは、骨抜くんの性格、口癖等を把握しておらず、キャラ崩壊が凄いです。
其れを頭に入れ、「いや」「嫌い」「受け付けない」
という方は、ブラウザバックお願い致します。


私は、書き直すつもりは、ありません。
ごめんなさい。


また、拝読後の誹謗中傷等はおやめ下さい。
(主に作者のメンタルが弱いため)

それでも良い方はどうぞ...
@騎馬戦開始

轟side

『お前らを選んだのは、これが最も安定した布陣だと思うからだ。上鳴は差よけで発電し、敵を近付けるな。八百万は無欲、絶縁体やら防御、移動の補助。飯田は移動の動力源』


飯田「轟くんは氷と熱で攻撃、牽制というとこか.....。」

『いや、戦闘において....左は絶対使わねぇ....』







┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

あなたちゃんside


Lady?

パッと画面に打つしだされる合図。
それを見た私たちはガン攻めの体制に入る。






『狙いは.....1つ....じゃなくていい。』

よし!そうだよ。みんなの隙を着けばいいんだよ☆
でも.....

『ごめんねイズくん!私は....』

1位になるの。、、、、、?

お兄ちゃん....

2位.....


「あなたさん、ボーッとしちゃダメです!」

『はい!』

「骨抜くん!」

「おう!」

ナレーター

骨抜柔造(ほねぬき じゅうぞう)
B組
個性:柔化

骨抜くんが最初に足元を柔化させる。
これでイズくんの動きを止める。
次に相手の行動を見て...判断する!


お茶子「あかん!抜けへん!」

緑谷『麗日さん!発目さん!顔が避けて!』

っ!上に飛ぶ.....

鉄哲「サポート科かっ、、、!?」

上に飛んだら.....

『鉄哲くん!飛んだら絶対着地という名の隙ができる!そこを狙いましょう。それまでは....他を。』

鉄哲「ああ。」

『塩崎さん!ツルで中距離攻撃と防御お願い!』

塩崎「はい!」
緑谷くんに夢中の他の騎馬を次々にポイントを盗む。これで現在上位入り。ここまでは計画通り。
その後だ。




『っ!着地する!行くよ!』


『Boooooo!!』
私の個性で起動力を増し、次に着地と同時に奪う。
常闇くんは、塩崎さんのツルに任せて、
あとは.....


『塩崎さん!』

「はい!」


私の起動力で.....!!

鉄哲くんの反射神経で....!


『とっ......た!』

塩崎「安心してはだめです!防御です。」

『はい!鉄哲徹鐵くん!とったハチマキの一番下に緑谷くんのを巻いてください!』

鉄哲『おう!』

次は完全防備。
逃げ回る。
私の個性で、、起動力で、、。!。

塩崎「安心してください!逃げ回るのはあなたちゃんだけじゃないです。、私たちです。それに私のツルがあります。簡単には取られません。」

なま、、え、。、。!

『茨ちゃん!ありがとう!安心した。
すき。。。、』


緑谷『取り返そう。まだ時間はある....!』

プレゼント・マイク「さぁ!まだ開始から2分も経ってねぇが、早くも混戦!混戦だぁぁあぁぁぁぁあああ!!ハチマキ!ハチマキ奪い合えええ!
1000万を狙わず、4位以内を目指すのも悪くねぇ!」

まだ.....2分、、

『複数を敵にしちゃだめ。乱戦に持ち込まなきゃ。わ私たちに勝機はない!まず、、離れましょう。
徹底的に、確実に。』


塩崎「ごめんなさい!鉄哲くん!舌が....」

鉄哲「舌....おわっと、、っぶね、、」

舌、、、?梅雨ちゃんか!

『鉄哲くん!遠距離から気をつけて。
周りよく見て!私達も何かあったら報告する!』

鉄哲「おう!」

『あと...骨抜くん!私たちの周りを柔化して!
近距離は出来るだけしたくないの!』

骨抜「分かった!」

って....私こんなので大丈夫かな....
こんなに仕切っちゃってるけど....
ほんとにこの判断が正しいのか....?
もっといい最善策は、、、

考えて。。。はやく、、、

「爆豪!」

『っビクッ』

お兄ちゃん.....おにい.....ちゃん

『お兄ちゃん....』

塩崎「あなたちゃん....?」

『ごめん、なんでもないよ...えへへ。』

プレゼント・マイク『さぁ!各チームのポイントはどうなっていのか....7分たった現在のランクをスクリーンに表示するぜぇ!!』


『.....っ!...』


お兄ちゃん...?

爆豪チーム0ポイント....
お兄ちゃん、お兄ちゃん、、
ダメだよ。、こんなとこで負けちゃ。
お兄ちゃんは、私の最強で、最高なんだから、、、

??「単純なんだよA組。」

芦戸「やられた!」

勝己「んだテメェ返せ殺すぞ!」

??「ミッドナイトが第1種目と言った時点で
予選段階から極端に数を減らすと考えにくいと思わない?」

塩崎「....物間」


物間....?
は?何それ....私のお兄ちゃんを、
小馬鹿にしたように見てるの?いや、お兄ちゃんだけじゃない。
私の大切なクラスの人まで....

『ねぇ....物間...だっけ。。
あいつ狙ってもい?』

塩崎「?!」

骨抜「?!」

鉄哲「?!」

ちょっと....いや、だいぶ頭に来たんだけど、、
ねぇ。なんなの....

物間「例えばその目あすを40位以内と仮定してその順位以下にならないよう予選を走ってさ、後方からライバルになるもの達の個性や性格に執着したって仕方ないだろ?」

勝己「クラスぐるみか.....」


?!
『ねぇ、、どういうことかな??
塩崎さん、骨抜くん、鉄哲くん???』

『あなた達もあー、A組は、第2種目のことも考えずに、頑張ってた私たちの....大切な人を、そんなふうに見てたの?それなら私____」

___あなた達、殺してしまいそう___


その先は言わなかった。
今は試合中で、私もここにいるみんなも
ヒーローになるために頑張っているだけだと気づいたから。、でも頭にきてる。
それこそ。、殺しちゃいたいくらいには。



塩崎「ごめんなさい。、爆豪さん。」

『いいよ。、今は。
それより、多分スクリーンのポイント表示でみんなの標的が少し変わったかも。。
これなら......』

鉄哲「前っ」

?!

轟「よぉ、爆豪妹。」
そこには、、轟チームがいた。
やばい''''....

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