第3話

2話
6,062
2020/06/20 05:35
ごめんなさぁぁい。
1話なんかちょっと変でしたよね?
内容確認しようとしたら、
めちゃくちゃ変になってて、
今気づきました!
とりあえず直しました!
すみませんでした。(って言うことが言いたかった)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
爆豪side



雄英初日。気になる奴がいた

神崎 あなた

髪の色、目の色、名前全て違った

でも、妹なんじゃないかと

本能的におもった。

それと、、デクだ。

無個性の、ナードがなぜ雄英に受かった?

筆記試験はともかく、実技試験は、

ナードが倒せる相手なんか居なかった

なのになぜ、、雄英に....

その事はすぐ解決した。

個性把握テスト....

ソフトボール投げ

デクは、個性を使った。

使う前の1球目は、相澤とかいう担任に消されて

指導を受けていた。

個性が目覚めたのは、使う事に怪我することから

最近目覚めたのだとわかった。

でも、くそデクの両親はあんなパワー系の

個性じゃねぇ。

どういうことだよ。。

そんなことを思っていた。

でも、あることがあった。

くそデクの怪我を神崎 あなたが治していた。

あいつは俺と一緒で爆破系個性。

妹も爆破系だ。

そして、あいつあなたが使った回復。

妹も突然変異でそういう言う個性があった。

どんどん重なる俺の中の妹はと神崎 あなた。

よく分からねぇ。






放課後、話そうと爆破野郎から、言われた。

なんなんだ....こいつ?

よくわからねぇ。

でも、妹かどうか確かめるチャンスだと思った。

だから、聞いた。

『どこかで...会ったことあるか?爆破野郎』

あなた「えと、、会ったことないと思うよ。」

まぁ、、そうなるわな...

あなた「爆豪くんって、兄弟とか、いるの?」


何故か兄弟の話をしてきた。

探りなのか?

わからねぇ。

てか、どうでもいいだろ、関係ねぇーだろ

『んなのかんけぇーねーだろ』

言ってから後悔した。

探りなら、普通に言っていれば、反応を見れる...

『妹が居た』

あなた「居た?過去形なんですか?」

この反応は、違うな....

妹ならそんなこと言わねぇー、、、

なのに、なのにどうして、妹だと

心の底から思ってしまうんだ.......

そのあとは、妹について話した。

爆破野郎に変なこと教えちまった。

しかも、向こうから誘ってきたくせに、

向こうからの話はない。

話したいことが、さっきの妹の話なら

なんでそんなこと聞いてくるんだ?

意味わかんねぇ

















あなたちゃんside

次の日



雄英高校ヒーロー科は、
午前は、必修科目英語などの普通の授業。

昼は大食堂で一流の料理を安価で頂ける。

そして、午後の授業、、いよいよだ.....!


オールマイト「私がぁぁ」

緑谷「きっ」

オールマイト「普通にドアから来たぁぁぁ」

あら、普通に来たのね....

それ以外ねぇや、、

皆「おお!!

上鳴「オールマイトだっ」

切島「すげぇや、ほんとに先生やってるんだな」

蛙吹「あれ、シルバーエイジのコス....!」

尾白「画風違いすぎて鳥肌が....!」

『背が高い....』

お茶子「そこっ?!」

『え?だって、高いもん!』

お茶子「(もん!って可愛ええなぁ)」

オールマイト「さて、私の担当はヒーロー基礎学
ヒーローの素地を作るため様々な訓練を行う科目だ。単位数も最も多いぞ!早速だが、今日はこれっ


戦闘訓練!」


爆豪・あなた「戦闘!!」

緑谷「 訓練.....」

オールマイト「そして、そいつに伴ってこちらっ!入学前に送って貰った個性届と要望に反って誂えたコスチューム!」

『おわぁ!』

オールマイト「着替えたら順次、グラウンドβに集まるんだ。」

皆「はーい!」




@グラウンドβ

オールマイト「格好からはいるのも大事だぜ、少年少女。威嚇するんだ。今日から自分はヒーローなんだとっ!さぁ、始めようか。有精卵どもっ」


『あっ、お茶子ちゃん!可愛い!』

お茶子「ありがとっ!でも、要望ちゃんと書けばよかった...パツパツ....(´・ω・`)」

『お茶子ちゃん、私はお茶子ちゃんのボディラインが羨ましいよ....』

ちゃんと胸があっt((

お茶子「?よくわかんないけど、あなたちゃんはミニスカに偽パン?それにオソロのピンクっ!」
緑の物体は、爆弾です....
それと、服は、燃えません。←



『ホントだっピンクっ、オソロ!』

う、嬉しい(*´ ˘ `*)

お茶子「あっ、デクくん!うさぎに足が生えたみたい!可愛い!」

『緑谷くん、、可愛いね!』

峰田「ヒーロー科最高( *˙ω˙*)و グッ!」
↑こんな可愛くなi((

オールマイト「さぁ、戦闘訓練のお時間だ」

お時間、、、"お"時間....
可愛いな←おい

飯田「先生、ここは入試の演習場ですがまた、市街地練習を行うのでしょうか?」

オールマイト「いいや、もう2歩先に踏み込む。」

なんだろ?ワクワクしてきた!

オールマイト「ヴィラン退治は主に屋外で行われるが、統計でいえば屋内の方が凶悪ヴィラン出現率が高いんだ。監禁、軟禁、裏商売、このヒーローヒーロー法話社会。真の賢しいヴィランは闇に潜む。
君らにはこれからヒーロー組とヴィラン組に別れて貰い、2対2の屋内戦を行ってもらう。」

蛙吹「基礎訓練無しに?」

オールマイト「その基礎を知るための実戦訓練さ
ただし、今度はぶっ壊せばOKなロボじゃないのがミソだ。」

『勝敗のシステムはどうなりますか?』

爆豪「ぶっ飛ばしてもいいんすか?」

お茶子「また、相澤先生みたいな除籍とかあるんですか?」

飯田「別れるとはどのような別れ方をすればいいですか?」

青山「このマントやばくない?」

オールマイト「聖徳太子ぃぃ、、
いいかい?」

カンペ....笑

オールマイト「状況設定は、原作と同じです。」


チームA 麗日&緑谷
チームB 障支&轟
チームC 峰田&八百万
チームD 爆豪&飯田
チームE 芦戸&青山
チームF砂糖&甲田
チームG上鳴&耳郎
チームH 蛙吹&常闇
チームI 葉隠&尾白
チームJ 瀬呂&切島

余り...あなた



『......え?』

ちょっと待って?1人?え?1人?やだぁ

『オールマイト?』

オールマイト「あっ、余ったのはあなた少女だねっ!あなた少女は、負けたチームの人と3対3やってもらう」

わー、なにこれ、へんなせってーだ。

『いいなぁ~お茶子ちゃん...ペアいる..(´;ω;`)』

お茶子「あなたちゃん、泣かんといて?
みんなおるし、今日はたまたまやよ!!」

あら、いい子。好きだわ

『お茶子ちゃぁぁぁ、、いい子』

オールマイト「最初の対戦は~??これだっ!」

見えたのは....AとB

お兄ちゃんと緑谷くんだ。



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