よっしゃバトンタッチされたゼオ

まぁ、茶番このくらいにして

実はね、僕精神科通ってるんだけど

昨日が検査の日だったの

そんでね？医者から言われたんだよ、精神病ですって、症状は思い当たる節があるし、本当なんだよね

進行具合からして1年前からかかってたかもしれないって

ちなみにこれね

自分なりに調べてみたの、こんな感じだってさ

だからね？その、この症状が出ると、よく分からない問題的な文を、書いてしまうかもしれないの、思ってもない酷いこと言うかもしれない、症状的に無いだろうけど、もしそんな事になってしまったら、迷わないで僕のこと切り捨てていいよ？

僕が書いてる小説のお気に入り外していいよ、誰だって障害者と関わりたくないもんね

それから、皆っていうか、僕の小説読んでくれてる人達だから、かかった経緯とか、良かったら見てくれるかな、見たくないなら見なくていいよ、僕が話せば気が楽になるかもしれないから書くだけ

じゃあ書くね

僕は、小学校一年生からいじめにあってたんだよ、1年の頃はまだ陰口やらなんやら…てか、それを入れてしまったら幼稚園からだね、なんで純粋無垢な頃からいじめなんて出来るのやら…もしかしてあの時からいじめ組は腐ってたのかもね

で、小学2年の頃まではそれだけだったまだ耐えられた、そんなの、痛くもなかった。慣れてはなかったけど

小学三年の頃、ある男子が転校してきた、あいつは転校するなりリーダーになって囲まれて

いじめっ子の象徴みたいな人

そんな人に目をつけられた、いじめが始まった、今まで僕を虐めてた人がいじめをヒートアップさせた

あいつもそれに参加してた、僕へのイジメは
女子からは仲違いをさせられたり、陰口を言われたり、変な噂を流されたり、大声で罵ったり、そんな感じだった

男子からはてんけいてきないじめだった

女子のやってる事もしてきたり、殴られたり蹴られたりもした、バケツの水を足にかけられたり、黒板に誹謗中傷を書かれたり

なにか間違えればみんなで僕を責めてきた、嘲笑われた、助けてくれた子もいたけど、その子にも裏切られちやったんだ

それでも最後まで一緒に着いてきてくれる優しい子もちゃんと居た

家族にも相談できない、友達にも迷惑かけたくない、だから、僕は全部我慢して溜めたんだよ、先生にいえって言うかもしれないけど、僕は先生が信用出来なかった

だって
僕がなにか助けを求めて必ず助けてくれる保証も
そもそも信じてくれるかもわからない
話す意味を感じなかった

死にたかった、けど、僕は弱いから、そんなこと出来なかった、死ねなかった、怖かった

もうお願い、死ねって言うならいっそ、僕のことをこの世から消して

こんな所に生きてても意味ないから

そんなことを今でも考えるよ
でもね？神様は酷いことに僕から幸せを消したんだ

小四の頃、彼氏が出来た、けど、病死した

死神があだ名になった

ふざけないでよ、私が彼を殺したって言うなら、私に彼のあとをおわせてよ

そんな事考えてる

絶望した、救ってくれたのは、歌い手さんだった

まふまふさんやそらるさん、浦島坂田船、luz君、nqrseさん、すとぷり、いかさん、伊東歌詞太郎さん、天月さん、96猫さん、あらきさん、色んな歌い手さんの声を聞いてた。救われたんだよ

まふくんの命に嫌われている

莉犬くんの自傷無色

そらるさんの天罰

色んな曲で救われた

だから、僕はこの小説を書いてる

この小説が僕の救い

だからさ、こんな僕でもまだかきたいと思えるんだ、書きたいと思えるうちに書いていきたいんだ

大して僕は辛い思いなんてしてない、僕なんかよりもっと酷い目にあってる人もいる

そんな中でこんな弱音を言うくらい僕は弱いんだよ

そんな僕が初めて心から書きたいって意思がもてたんだ

だからどうか、暖かい目で見守ってくれると助かるんだ

…長い

簡潔にまとめるよ？

こんな弱虫の僕だけど、本気で病気と向き合って本気で直して、本気でこの小説を書いていくだから、応援、お願いします

終わった、来ていいよー

長々ごめんね！おつほた