エリカ
あーーーーー!?!?!
伊東歌詞太郎
うるさいよ?
エリカ
今塾終わった
まふまふ
おっそ
エリカ
ふぁ!?
てかまて!
塾でたの11時半だぞ?
あと1分で12時やん
ふざけ( ˙꒳˙ )
エリカ
あ……
そらる
12時〜もう寝よー?
エリカ
寝たいけど寝れない、お風呂入る
エリカ
テカストーーーカーーーーサーーーーン
エリカ
ジュクノマエデハリコムンジャネェェエェェエエ
そらる
(訳)
塾の前で張り込むんじゃねぇ
エリカ
キモイわ!ひくわ!
エリカ
てかなんで補導されねぇんだよ!?
エリカ
帰りが兄貴いてよかったわ!
天月
その時の会話がこちらー
エリカ
僕
「この時間補導されるね」
兄
「だなぁ、されたくないから静かにしてろよ?」
僕
「うん」
兄
「父さんももう帰るみたいだから
最悪連絡すればいいだろ」
伊東歌詞太郎
説明挟むと
作者の父親は
千葉県のとある塾のエリア長です
エリカ
僕
「あ、そっか…」
兄
「眠いのわかるけど途中で寝るなよ?」
僕
「大丈夫、帰ったらやる事あるし
(プリ小説浮上しないと……)」
兄
「ペットボトル捨ていってくるから」
僕
「すぐそこだからわざわざ言わなくていいよ」
兄
「あーそうですか」
僕
「…」
ストーカー
「○○ちゃんお疲れ!こんな時間までとかここの人頭おかしいよなw」
僕
「…………(呆然)」
(きもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもい)
エリカ
兄
「おい、帰るぞ」
僕
「あ……うん」
ストーカー
「誰すかあんた」
兄
「ん?これの兄ですがなにか」
ストーカー
「○○ちゃんの事をこれ呼ばわりとか最低ですね」
兄
「妹なんて呼ぶが関係ないだろ」
天月
ちなみに
兄
す
自転車 ほ
塾 駐車場
入口 ごみ箱
伝わってくれ頼む
エリカ
僕
「…ねぇ、ゆー君帰ろ」
天月
作者は兄のことをゆー君って呼んでます
エリカ
ストーカー
「ゆーくん?やっぱ兄じゃねぇんじゃない乗?」
兄
「なんでそうなんだよ…てか○○、この事の関係は?」
僕
「ん?ただのきもいストーカー」
兄
「あっそ、なら時間やばいからさっさと帰んぞ」
エリカ
ぼく
「うん」
兄
「じゃな、ストーカー君」
ストーカー
「違うよ、君ならわかるよね?」
(腕掴んでくる)
僕
(血の気引く)
あいつのボディタッチの仕方きもい
兄
(腕引き剥がす)
「お前次俺の妹に手だしたらぶん殴るから近づくんじゃねぇぞ、こいつはお前の事嫌ってんだからよ」
ストーカー
「そんな訳ないよね?」
僕
「実際そうだけど」
ストーカー
「この人に言わされてるだけだよね?」
僕
「私がゆー君に従う理由ないでしょ」
ストーカー
「なんか気持ち悪いことされたとか?」
僕
「てめぇにされたわアホ」
エリカ
ストーカー
「え……」
兄
「なぁ、俺眠いから帰ろーぜ」
僕
「いいよー」
チャリでさっさと帰る
エリカ
いまに至る!!!
ちなみにLINEグルの方!
あっちのストーカーとは
ちがうほうのすとーかーさんです!
あっちは解決しました!
エリカ
寝みぃ!
更新出来ねえ!
テスト二週間前だから少しは更新するけど一週間前くらいになると更新できない!
ごめんね!
伊東歌詞太郎
おつかしー
天月
おつあまー
そらる
おつそr..zzz
まふまふ
……おつそらおつまふ!
エリカ
おつほた!
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第62話 家族ーーー!
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
- ファンタジー
私は「普通」がいいの!
なぜか前世の記憶をもって転生したラナ。 前世では大きすぎる力故殺されてしまったから、今世では目立たないようにいきる! はずなのに………
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かくれんぼとかくしごと
「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる?」 週末の日曜日。午前3時。 紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── キミは、きづケルかナ? これは、とある✕✕のモノガタリ。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。