オリキャラ紹介

まだ登場していないキャラクター

手抜きですいません( ´･ω･`)
By作者

みんなの過去について時代を追って説明します。

エライヴ・フィズリーは5歳の時に親から捨てられて保護施設に入れられたがそこの責任者は狂った人で生きるために人が殺し合いをするのを見るのが好きな人で勝ったやつにだけご飯を食べさせていた。ある日銃を使わせて子供同士で本当の殺し合いをさせてその時に銃を使おうとしなかったが同い年で自分を嫌ってる奴に「俺を殺せよ」と言われ無理やり銃を使わせられた。それがトラウマになり心があるから苦しいんだと考え本や音楽を読んで聴いて現実逃避して感情を自分の箱にしまい込んでしまった。

そして保護施設から逃げ出して路地裏のカフェに来てマスターに助けられた。そしてそのマスターに路地裏に家を建ててもらいカフェで働かせて貰ったり情報屋をしたりした。依頼が来れば人を殺しも助けもした。

そしてエライヴが路地裏に来て5年がたった頃にある依頼が来た。その時に出会ったのがココア。ココアは親が死んでしまい義理の親が出来たがその親は子供をストレス解消としか見ておらず、酷い虐待を受けていて11歳の時に義理の親が「醜い小娘を殺して欲しい」と丁度エライヴに依頼し殺してもらおうとした。エライヴはココアの傷だらけの体や腕を見てココアの義理の親を殺してお金と一緒にココアはエライヴに連れられてカフェに来た。それからココアはカフェのマスターにお世話になりエライヴと共に一緒に住んで16歳になった時に路地裏に家を建てて色んな研究をしてきた。

それから5年後に海心に出会った。

海心は社長令嬢だったがお父さんに恨みを持つものが多く、その中のひとつの組織に5歳の時に丁度夕陽が出かけている時に親や親戚を目の前で燃やされてあなただけでもと助けられた。屋敷の前で泣き崩れる海心を夕陽が回収し、警察などに見つからないように丁度職場であるいちご学園がある隣町に来てカフェのマスターに頼み海心とバイトしながら住まわせて貰うようになった。そしてエライヴやココアと出会った。それから2年後にマスターが心臓の病気で死んでしまい海心が新しいマスターになった。そしてその時に家から逃げ出したあづさが路地裏に迷い込んで来た。それからあづさはよく家から抜け出して海心と会うようになった。そしてある日をきっかけにあづさがお父さんにお願いして海心と一緒に学校に通うようになった。

というのが流れです。
すとぷりとの出会いは本編で全て出ます！

え？なんで今ここでシナリオ書いたのかって？

……この小説は途中から始まっているので説明した方が話がわかりやすいかと思ったのでw

やめて？作者さん悲しくなるよ？(；▽；)

おつぷりです( ´･ω･`)
この小説をどうぞよろしくお願いします。