白星「いっくん!!どうしたんですかぁ〜♡」
樹「あぁ、まだ練習してなかったん?」
花咲『あぁ💦いっくんごめんなぁ〜…』
樹「ほらっ、はよせんと!白星の為の少クラみたいなもんやから。」
白星「えぇ〜♡きららの為にやるの〜♡きらら嬉しいぃ〜♡」
樹「でも、ファンの皆にちゃんと認めて貰わな意味ないからな?」
白星「そんなの〜簡単ですよぉ〜♡きららの事を1度でも見ただけでぇ虜になるもん♡」
長尾「それは無いわボソ」
道枝「あの顔でよう言えるよなボソ」
花咲『ふぅーん、、まぁいいや!はい!始めよ〜』
西畑「じゃあ曲流すから、位置に付いて〜……んじゃ流すで〜!」
〜♪
講師「はい、止めて。あのさ…白星やる気ある?」
白星「きららぁちゃんとやってますよぉ〜♡」
講師「じゃあ何なの、あのダンス?!あと、練習着!ちゃんとしたのは無いの?!」
白星「えぇ〜この練習着可愛いじゃないですかぁ〜♡あなたちゃんなんて凄くダサすぎませ〜ん?♡」
花咲『はぁ、、、あのさ……練習着にダサいとか可愛いとか無いねん。ちゃんと踊りやすい服装でやるのが当たり前なんやで?白星さんの練習着は練習着とは言わん。もっと動きやすいのじゃなきゃ怪我するで?』
白星「うぅ…泣 怖いですぅ〜泣ギュ」
花咲『なんでも泣いて済む訳やないから。そんな甘い世界じゃないで?そんな事で泣くんやったらこの職業に向いてへんで?』
高橋「それは、言い過ぎません?ちゃんときららの事考えて言ってくれません?」
白星「うぅ…怖いよぉ泣」
花咲『はぁ、、気分悪い……ごめん、休憩貰っていいですか?💦』
大橋「そうやってすぐ逃げるとこwお前も人の事言えてへんで?ww」
藤原「おいッ!喧嘩は辞めや!」
大橋「丈くんには関係ない。…どうなん?w」
講師「あぁ〜…いいよ!みんな疲れたやろ?一旦休憩入れよっか」
花咲『ありがとうございます💦時間までには戻ってくる。ガチャ』
西畑「あっ、あなた!!!」
✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃
あぁい! Mikaです!!
さっき学校に行ってクラス発表を見てきました!!!✨キラシ
結果は、、3―Dでした!!!
えっと、仲良いことは1人だけ一緒になりました!!
ティアラの友達ともう2人の友達とは離れました😭😖
個人的に嬉しかった事は苦手な子が多分いなかった事です!!!((
1回どこかで話した事ある、紫耀くんの事をチャラいって言ってた子(35話)がイケメンの子がうちと同じクラスになって、何故か「そのイケメンはうちのだから!取らないでね!?」って何度も言われました←
いや、お前のじゃねえよwって心の中で言ってました😌
まぁ、その子とはクラス離れたんですけどね笑(((((
まぁ、結果!多分平和のクラスでした!!
あとは、先生!!!優しい先生よ…来い!!!((
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!