藤原side






藤原丈一郎でーす！今大阪駅なう。







なぁ、あなたが来ないんやけど…




誘ってきた本人が遅いってどうゆう事なん？







藤原「………はぁ…遅いな」








あっ、ちなみにマスク付けてます！（当たり前）





花咲『あっ、いた！藤原ぁー！！』







藤原「遅いで。」






花咲『ごめんごめん笑』






花咲さぁーん。そんな服着たことあったっけ〜？





一応言いますけど〜、、あなたはいつもは、まぁTシャツにズボンというシンプルイザベストなんすけど、、、





今回着ている服は、珍しく！スカートやねん！






はぁ？((





花咲『何ジーッと見てん！』







藤原「えっ、いや珍しいなって」







花咲『あぁ〜、たまにはこうゆうのどうかな〜って思って笑』







ふぅ〜ん、、そうなんや






藤原「ほら、行くで。」






花咲『おん。』








移動中〜あはっ✨((







花咲『つ〜いた！！』





藤原「うわっ、久々に来たなぁ〜」






花咲『なぁ！早く行こ！』






藤原「なぁ！一緒に行こ！」






丈咲「『GO！GO！超えていこ〜♪』」




  

花咲『やっば！www』





藤原「ヒィwww」






花咲『よし！まずは、どこ行くん？』







藤原「ん〜、、やっぱええじゃないか？」






花咲『ん。おけ！』








めっちゃジェットコースター乗りやした。




多分全部制覇したんやない？






花咲『藤原叫びすぎww』






藤原「お前の方がめっちゃ叫んでたで！！」






花咲『うちは、叫んでへん！ただ発声練習してただけだし！』←






藤原「ふぅー、ちょっと休憩しよか」






花咲『おけけ！』






 
藤原「なに食べるん？」







花咲『ん〜クレープ！！』





藤原「ん。じゃ行こか」






花咲『チョコバナナ〜♡チョコバナナ〜♡』






藤原「ほんまチョコバナナ好きやなw」






花咲『おん！大好きやもん！』






藤原「じゃ、いただきます」





花咲『いただきます！！』






藤原「ん！このクレープ美味いなぁ！」







花咲『ん！ちょーだい！！』






へぇ？ちょーだい？







藤原「えぇ〜、、、」






花咲『あ！あ！（口開けてる）』







藤原「…………ん」






花咲『ﾊﾟｸ ん〜♡うまぁ～♡』







藤原「ん。それはよかった」






花咲『〇△□✕％※！』






藤原「食べ終わってから言え！あほっ！笑」







花咲『ん！ｺﾞｸ 藤原ありがとう！』







藤原「……ん、//」







はぁ…可愛ええなぁ………








って、何考えてるんやろ…メンバーなのに







花咲『次どこ行く～？』







藤原「絶凶・戦慄迷宮」







花咲『や。』





藤原「嫌ない。」






花咲『絶対にそこには行きたないぃ！！』







藤原「あぁ～そういえば前行った時ずーっと行きたないって言ってたなぁ～ﾆﾔﾆﾔ」






花咲『だって、怖いもん！！』







藤原「行かないん？どうするん？ﾆﾔﾆﾔ」







花咲『っ…い、行くし？！どうせ藤原盾にすればええんや！よし！行こ！』






藤原「ふはっ笑 これ絶対泣くやつやw」







花咲『泣かん！アオハル歌えば大丈夫や！』((はぁ？






藤原「どういうことやねん！ほら、順番来たでぇー」






花咲『ねぇ！やっぱ無駄！泣く！助けてぇ！！』






藤原「今更何言ってるん？俺に掴まってればええねん」






花咲『お、おん ｷﾞｭ』











花咲『ギャァァァ～！！！！』







藤原「ははっwwwwww面白www」







花咲『もう、嫌やぁ～ｳﾙｳﾙ』







藤原「めっちゃ叫んでたな笑」






花咲『藤原も叫んでたくせにぃ～泣』







藤原「ほら、泣かない！」







花咲『ｸﾞｽ…ん！』






藤原「じゃ、最後はどこがええ？」






花咲『ん～、、、観覧車！』







藤原「ん。じゃ行こか」








やっば…………めっちゃドキドキしてる













✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃


続き出せたら今日出しますね！