1番最初の頃より変わっている事が結構あるので新しく進化?修正します!!
花咲あなた
年齢…23歳
身長…164cm new✨
同期…藤原 丈一郎
誕生日…7月25日(道枝と同じ)
ここからはメンバーから花咲あなたの事について答えて貰おうと思います!
1.花咲の好きな物は?
西畑「可愛ええ子が大好きやね。もう態度が全然ちゃうもん!」
2.逆に花咲の嫌いな物は?
大西「えぇ~…あっ!虫系がめっちゃ苦手!めっちゃ怖がってた!」
3.花咲の憧れの先輩は?
道枝「二宮くん!大吾くんとめっちゃ語ってるとこを見た事あるので!」
4.花咲にとってメンバーとは?
長尾「えっ?これって絶対僕が言う奴じゃないですよね?!」←
5.えっと、、シンメにとって花咲は?
高橋「そろそろネタ切れ感凄いんやけど?((…えっと、あなたはめっちゃ卍な関係だと思っとる!」←
6.花咲のいい所は?
大橋「なんか雑になってへん?wん~…何事にも諦めない事ちゃう?笑」
7.彼氏さんにとって花咲は?
藤原「作者さんめっちゃ絞ってこれ?(殴)えっと、、側に居ないとダメな存在やね。(もっと)えぇ?ん~…絶対に嫌いにならない人。(最後に?)作者さん何回言わせるん!……大好きな彼女です…//」
次は花咲に質問
花咲にとってメンバーは?1人づつ答えなさい(問題みたい)
花咲『えぇ~笑 1人づつ言うん?(そうですけど?)じゃ大吾から…
大吾は、関西のエースでめっちゃ頼りにしてる
りゅうちぇは、とにかくうちよりも女子やね!あと頑張り屋さん!
みっちーはもう美!足長すぎやろ?ちょっと分けて欲しいぐらいw
長尾はとりあえずタピオカ。←えっ?)でも、後輩とか関係なしに話しかけてくれるのはいい事やねw
恭平はうちのシンメでもあり無くてはならない人。
大橋はとにかくめっちゃ食べるwでも、リーダーらしい所もちゃんとある。今では大橋がリーダーで正解やと思ってるw
藤原は1番大切な同期でもあり彼氏やね。さっきうちの事めっちゃ言ってくれたんやってwうちもそっくりそのまま藤原と同じ気持ちやで』
メンバー以外にも花咲はたくさんの人に愛されてます!
りとかんから
嶋崎「あなたちゃんはめっちゃ可愛がってくれる先輩です!」
西村「僕の大好きな先輩です!」
大西風「一緒に室を弄ってくれる先輩です。一応好きな先輩です。」
岡崎「あなたちゃんはどんな時でも助けてくれる人です!」
當間「いつも周りを見てくれてる人です!」
Aぇさんから
末澤「めっちゃ弄ってくる!でも、関西に居ないとダメな存在やない?笑」
正門「なんか最近甘えてくるwいつでも来て下さいw」
小島「こいつめっちゃ弄ってくるねん!」←
リチャ「オレノカオミルト、ゼッタイニワラッテクルヤツ、、ウザイ」←
福本「なんか最近俺のギャグに笑ってくれるw何故かw可愛がってくれるw」
佐野「めっちゃ歌声の事を褒めてくれる!ある意味結構やばい先輩」←はぁ?
その他の人から
向井「なんで!丈なん!!」←(まだ言ってる)
室「また休み取れたら会いに行くわ」
平野「また共演したいね!平野と一緒にアオハルしょ?笑」((
永瀬「またご飯いこなぁ~!次はあなたの奢りで!笑」
目黒「なんか選ばれました。目黒です。いつかご飯行きましょ!」
松村「SixTONESの中から選ばれた北斗です。今度東京に遊びに来いよ!」
菊池「セクゾからの代表で菊池風磨から…早くご飯いこ。あと中島がうるさいので会いに来てください。(中島「セクシーサンキュー✨大好きだよ♡姫ぇー♡」)こちらからは以上で~す。」
重岡「俺選ばれたぁ!ドラマであれは演技やから!弄ってくるの辞めてぇ~w」
横山「見ないうちに大きくなったなw丈と幸せになれよ!w」
山田「次いつ空いてる~?一緒に遊ぼ!」
河合「あなた!また少クラで待ってるよ!笑」
玉森「お久しぶりです、丈は元気にしてる?彼氏だから大事にしろよ笑」
櫻井「なんか、ニノじゃなくてごめん。w 今度飯いこうね~!」
浮所「ジャンケンで勝った浮所です!あなたちゃん!遊びましょ!」
井上「今度HiHiの楽屋に遊びに来て下さいね!」
宮近「最近全然会ってないよね!今度トラジャの所来て!皆会いたがってるw」
川崎「少年忍者の楽屋に遊びに来て下さい!沢山可愛い子が居ますよ笑」
関西だけでは無く関東でも愛されてるなにわの紅一点の花咲あなた
そんな花咲あなたと一緒にアオハルしてみませんか?
✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃
あぁい!! Mikaです!
なんか最後らへん適当になってる😥
なんか変な所あったら教えて下さい🙏
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。