花咲side




どうも！花が咲いている所にあっ！誰かおる。花咲あなたです！




今更なんやけど、このキャッチコピー結構好きなんやけど分かる人おる？！←






あっ、えっと今藤原の丈一郎といます！！







なんででしょか！





ヒントはなんかの雑誌の撮影だお！！（ほぼ答え）















そう♡ an・anの撮影です♡







あれ？他のなにわはぁ〜？







うちは知りません！！！((




ただうちらだけ仕事があるとだけ伝えました✨





なんの仕事かは言ってません。言ったら質問教室開かれるので…←





でも、今言ったこと覚えてます？（はぁ？





an・anですよ？an・an！





an・anと言えばえっちぃ感じの写真を撮るやつですよね？（語彙力）






で！撮る相手、、藤原ですよ？








わぁーお、ｽｺﾞｲﾈ－、、、((





そして今衣装を着て藤原待ちという…





あっ、ちなみに衣装は白のワイシャツ？に黒のミニスカはいてやす←





やばいっすね、、((スタッフ「藤原さん入りまーす」あっ、来ましたよ。






藤原「……うぁ」




花咲『なにが、うぁ…やねん』






藤原「いや、だって…うん」





花咲『語彙力無いかよ』






藤原「それは巨大ブーメラン」





花咲『へぇ（？）』







まって、、、これ荒れるんとちゃう？（その通り）




藤原の衣装がですね。

うちと同じ白のワイシャツにジーンズなんですけど……






まぁ、花咲頑張ります。（？）







カメラマン→「か」





か「じゃぁまずは〜そこのベットに座ってみよっか〜」





丈咲「『はーい』」








なんか、、緊張するんやけど……








か「ベットに座ったら藤原くんが花咲ちゃんの方に寝そべってみて〜」





藤原「はい。…こう、、ですか？」







か「そうそう！そんな感じね！」







今藤原がうちの足の上？に寝そべってるんですけど…………






えっ？まさかこうゆうのがずっと続くん？！







か「そしたら、花咲ちゃんが藤原くんの頭に手を置く感じで！」





花咲『あっ、、、えっと、こうですか？』






か「そう！そのままね〜」







えっ、めっちゃ恥ずかしんやけど……







か「おっけー！じゃ次は、花咲ちゃん寝っ転がって、藤原くんが花咲ちゃんの上にまたがる感じで！」







…………へぇ？！カメラマンさん？何言ってるん？←






藤原「あなたほら、、カメラマンさんが言ってるで」






花咲『あぁ、、、ごめん』







か「そうしたら、藤原くんは花咲ちゃんの手首を掴んで動けないように出来る？」






藤原「あぁ〜おっけーです……痛かったら言ってな」






花咲『お、おん』







か「いいねぇ〜それじゃ藤原くん花咲ちゃんに顔近づけて」






花咲『………っ///』






藤原「なに照れてんねん…//」






花咲『いや、、、別に？』






藤原「そう言ってるけど目逸らしてるでw」





花咲『そんな事無いし…///』







藤原「じゃあ……俺の事見れるやろ？」







花咲『っ、、分かったよ…』







藤原「………ふはっ笑 顔真っ赤やでw」






花咲『これは違うもん/////』






藤原「…そんなに照れんといて…///」






花咲『照れてへん…//』






藤原「………………可愛すぎんねん(ﾎﾞｿｯ)」







花咲『ん？なんか言った？』







藤原「いや、、なんも無いで？」








まぁ、他にも色々撮って終わりました







まぁ、安定にネットやジャニーズの中で荒れるでしょう。うん。←


















てか、なんで最近藤原にドキドキするんやろ…………













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はい！作者のMikaです！





お久しぶりです！！


そしてお待たせしました？






投票の結果なんですけど、、、






丈くん一直線になりました！！！

いぇーい！どんどんパフパフ！！←





投票してくれた皆さんありがとうございます✨





はっすんと争って欲しかった方？はごめんなさい🙏




今回は丈くん一直線でいきたいと思います。




これからは、そうゆう設定？流れ？で書いていくのでよろしくお願いします！！