散々突かれてお互い同じくらいにイッて中に出されると、抜かずにそのまま下腹部を押して遊んでくる。
「あっ、やめて、!///」
出された後に押すとか何考えてんの!? しかもまだ、中に入れてるくせに、、、
キュッと締め付けてしまう。
『ああ締め付けられてて抜けねえんだけど、?』
「っ、言わないで」
抜けないわってにやにやしながら中でぐりぐり動かしてくるその度私は感じてしまって抜くまでに何度かまたイッてしまった。
そのあと綺麗にしよってなって、一緒に風呂行こって言われたから一緒にお風呂に行ったのですが、 お風呂でもまた何度かやってしまい、結局今年の執事の日は目黒とエッチをする1日になってしまいました。
『ねえ、明日ももう1日俺の日にしよ?』
「しません」
『もっとすごいやつしよ』「しません」 もう体が痛いんだよ~
『まあエッチはいつやるとか。そーゆーのないか。』
明日やろっととかボソボソ言ってるけど、私は知らないからね!?
「おやすみ」
『え、俺の日だろ?ここで寝ろよ』
ここで、寝ろよ、、!?
命令ですか、、、?
ベッドで隣をとんとんして、『ほれほれ』 とか言ってるし。
「今日だけね」『とか言ってどーせ来るくせに』
「え」『図星だった?』
うっざ!!!やっぱり目黒は執事でも執事じゃなくても意地悪ってことに変わりはなさそうです。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!