『は?見ろよ、逃げんな!』「きゃ、んんっ!!!」
私を自分の方に向かせると口の中にモノを押し込んでくる。したことない初めての感覚と苦しさに必死に抵抗して離れようとしているけど後頭部を押さえつけられて目黒の好き勝手に顔を前後に動かされて遊ばれている私。
玩具じゃないのに、!
「んんっ!!んっ!」 「嫌がってる顔なの?それ、喜んでんの?どっち?」
意地悪ばっかりやだ、
「ん、っん、んぐっ」
抜いてくれないから苦しくて鳴咽しているのに離してくれない。だらだらとロ元に唾液が伝う。
目黒の気持ちよさそうな吐息といやらしい音が混ざりあっていて、頭がぼ一っとし始める。
『あっ、出る、っ』ぐっと奥に押し込まれて口の中に出される私。
「んーんっ、!う、!」
いっぱい出されて口に入りきらなくて溢れてるのに、
『全部飲めよ?」なんて言ってきて拭ってそれすらも舐めさせようとしてくる。
私には全部刺激的だよ....../
お嬢様と執事でしょ?私達、、 、。
なんだか目黒の玩具にされている気分になってきた。
「私の事、玩具扱いっ」『逆に玩具じゃ嫌なわけ?」 ぼそっと耳元でいつもより低い声で言ってくるからゾクッとしてしまった。
『何だったらいいの?女?』「っ、、、」
今の私にはわからないよ...。 『答えられねーじゃん、なら玩具でも良くね?』 「やめてっ、嫌、あっ、 あ」 「後ろ向きはどう?気持ちい?』
フェラさせられたのにそのまま立たされて後ろ向かされておもいっきり奥まで目黒のモノが入ってきた感触が分かる。
すごく大きいから痛い。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!