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第7話

真選組参謀さん 5話
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
おばちゃん、みたらし団子をひとついいかい?
お店のおばちゃん
お店のおばちゃん
あらあら 貴方イケメンだねぇ みたらし団子ひとつね。 はいお兄さんかっこいいからサービスで100円でいいよ。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
ありがとうございます。




鴨太郎side

僕は真選組参謀、伊藤鴨太郎 僕には出来ないことなんてなかった、だから親にも他の皆にも愛されない理解出来ない。当然だ…僕は君達とは違う特別だから。
作者
作者
ちなみに鴨太郎は鬼兵隊と和解する前です。
(なまえ)
あなた
あのー お隣良いですか?
考え事をしていたら優しそうな女の人が話しかけできた。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
いいですよ。
(なまえ)
あなた
ありがとうございます!
(なまえ)
あなた
ところで貴方のその服は真選組ですか?
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
えぇまぁ 申し遅れたね 僕は真選組参謀 伊藤鴨太郎と言います。
(なまえ)
あなた
まあ! 参謀なんですか、凄いですね! 私は吉田(なまえ:下の名前)と申します。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
吉田(なまえ:下の名前)ですか…
(なまえ)
あなた
ちなみに私の名前は他の人には秘密にしてくれませんか?
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
何故だ?
(なまえ)
あなた
………  ある人に知られたくないからです。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
ではなんで僕に教えてくれたんだ?
(なまえ)
あなた
貴方がとても悲しそうな目をしていたから。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
!!!
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
(なんだこの人は、何が目的だ)
(なまえ)
あなた
あの、良かったら話してくださいません?
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
大丈夫ですよ。
(なまえ)
あなた
いいから
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
いやほんとに大丈夫ですから
(なまえ)
あなた
話してください!
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
いやです!
(なまえ)
あなた
話してください!
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
嫌です!
こんなやり取りが5分ほど続いた頃、僕は諦めて根負けした。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
仕方ないですね… ですが誰にも秘密に…言ったら…
(なまえ)
あなた
大丈夫ですよ。この事は誰にも言いません。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
分かった。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
僕は生まれた時からなんでも出来た、勉強 剣術 などたくさん、だけど両親は僕を愛してはくれなかった、一度も褒めてはくれなかった…
両親は病弱の兄しか見てはくれなかった……
(なまえ)
あなた
………
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
ある日 僕は両親の声を盗み聞きした… 
母親はこういった「あの子なんか生まれて来なければ良かったのに… 兄はお腹の中で僕に全てを奪われた」と…
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
こうして僕は誰からも理解されること無く育った。 今は真選組参謀としてやっている。 
だけどそれじゃあ満足しない… もっと僕を見てくれるように鬼兵隊と手を組んで真選組局長を暗殺しようと思った。
(なまえ)
あなた
そう…
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
君はどうする? この話を聞いて真選組局長に言いに行くかい?
(なまえ)
あなた
いいえ
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
なぜだ?
(なまえ)
あなた
まぁ普通に考えて言ったって誰も信じてはくれないでしょう?
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
そうだな 真選組局長、近藤勲は僕を慕い先生と呼んでいる。君の声なんか聞いてはくれないだろう。
(なまえ)
あなた
そうです。
(なまえ)
あなた
………貴方は何がしたいのですか?
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
世界中に僕を知らしめる。
(なまえ)
あなた
違う 貴方は愛して貰いたいだけ、独りが嫌なだけ…
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
………君に何がわかる。
(なまえ)
あなた
確かに私は貴方の気持ちが分からない………
だけど独りを恐れるのは私も一緒…
(なまえ)
あなた
………昔話をしましょうか
(なまえ)
あなた
あるところに独りの少女がいました。 
ですが少女は普通の人とは違う本物のバケモノ… 少女は不老不死…老いることも死ぬことも無い、だから人々は少女を忌み恐れた…
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
………
(なまえ)
あなた
そして人々は少女を殺そうと何度も何度も殺したその度に少女はどんなにされようと傷は塞がっていく…
(なまえ)
あなた
そして少女は目をえぐり出されたり手足を斬られたり生きたまま内臓をえぐり出されたり炙られたりしました。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
ッ!!
(なまえ)
あなた
不老不死だからと言って痛みは消えない、心におった傷は癒えない… だから殺した…
(なまえ)
あなた
何度も何度も少女は自分を傷付けた奴ら全員、目の前に写る全てを壊した…
(なまえ)
あなた
そして少女も成長し大人になった不老不死とはいえ成長はする、そして彼女は暗殺組織に入った…そこで出会った 彼女と同じ境遇を過ごした彼を、彼は彼女と同じ種族 不老不死で幼い頃から虐げられてきた。 彼女と彼はすぐに意気投合したそして一緒に殺した…沢山の人を…
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
………
(なまえ)
あなた
だけど、彼も彼女も もう人は殺したくないという思いで彼が拾って来た子供を連れて抜け出した。
(なまえ)
あなた
そこから追っ手が来て子供は彼と彼女を逃がす為に自分ごと罠を起動させた、そして学び舎を開いて沢山の弟子に囲まれ幸せだった…
だけど追っ手はもうそこまで来ていた…彼と彼女は弟子を置いて連れ去られた。
そして弟子の方は彼と彼女を取り戻す為、戦争を引き起こした。 だが、暗殺組織の奴らに捕まり一人の弟子に彼と彼女を殺すか仲間を殺すか選ばせた…
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
ッ!
(なまえ)
あなた
弟子の子は彼と彼女を選び殺した… しかし彼と彼女は死なない…人間を憎み殺していた頃の人格として蘇り再び暗殺組織に入り人間を殺した。しかし彼女が人格を取り戻し彼の人格をよびさましてあの子供を連れ、組織を壊し再び抜け出した…
(なまえ)
あなた
そしてまた新しい弟子が増え、幸せに暮らしている。 だけど前の弟子達には会えずじまい…
(なまえ)
あなた
……… これで昔話はおしまい。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
………その話は君を表しているのかい?
(なまえ)
あなた
さぁ どうでしょうね…
(なまえ)
あなた
彼女は両親は居ない…人から忌み嫌われてきた…
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
………
(なまえ)
あなた
ねぇ 君さ…私の所に来ない?
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
は?
(なまえ)
あなた
嫌なら別にいいよ だけど私達は君を歓迎する!
(なまえ)
あなた
私ね…寂しかったんだ…人から忌み嫌われ虐げられて…痛かった…悲しかった…苦しかった…虚しかった… だから君が居ると嬉しいの。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
君はなんでも出来る僕を気持ち悪いとおもわないのかい?
(なまえ)
あなた
じゃあ 逆に聞く、君は賢いから彼女は誰か分かるでしょ? 昔話を聞いて君はなんとも思わないの?
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
…思わない…… だってその人は本当は優しい人なんだって 思うから…
(なまえ)
あなた
!! ありがとう ((ポロポロ
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
僕は馬鹿だな… 世の中には僕より辛い思いをしている人がいるのに……なんだか馬鹿らしい…
(なまえ)
あなた
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
ねぇ 君…いや…先生!
(なまえ)
あなた
!!
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
僕はそこに居ていいのかな?
(なまえ)
あなた
えぇ!私達は貴方を歓迎します!
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
分かりました。 これからよろしくお願いします。  先生!
(なまえ)
あなた
ですが真選組はどうするのですか?
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
僕は…真選組を辞めます… 貴方は僕の命の恩人だから…
(なまえ)
あなた
そう…私は何も言わないわ…鴨太郎・・・がそれでいいなら…
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
!! あぁ僕はこれで構わない。
(なまえ)
あなた
分かりました、では今日の夜またここに来ます。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
はい!







真選組…
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
近藤君、土方君、皆ちょっといいかな?
近藤 勲
近藤 勲
先生! どうしましたか?
土方 十四郎
土方 十四郎
なんのようだ…
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
すぐに済むよ。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
……申し訳ないが…僕は真選組を辞めたいと思う…
近藤 勲
近藤 勲
えっ!どうしてですか?!
土方 十四郎
土方 十四郎
急に何を言い出すんだ?!
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
近藤君、僕はね、君が羨ましかった。
沢山の人に慕われて僕は誰も理解してくれないと思った… だから僕を知らしめる為に君を殺そうとした…
土方 十四郎
土方 十四郎
なっ!
沖田 総悟
沖田 総悟
近藤 勲
近藤 勲
………
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
だけどね ある人が気付かせてくれた。 僕にとって嬉しかったんだ… その人を護りたいと思えた…
土方 十四郎
土方 十四郎
……
沖田 総悟
沖田 総悟
……
近藤 勲
近藤 勲
………
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
すまない… 図々しいとは思っている、ましてや君を殺そうと思った、だけどッ! 僕はあの人を護りたいんだ! どうか許してくれないか?!
真選組隊士は驚いた、それは土方と沖田もそう… あのプライドの高い伊藤が頭を下げたのだ。
近藤 勲
近藤 勲
…先生、顔をあげてください。 俺達こそ先生の苦しみを気付いてあげられなくて申し訳なかった。 先生がそこまで言うなら俺達は何も言わない。
土方 十四郎
土方 十四郎
近藤さんッ!
近藤 勲
近藤 勲
何も言うなトシ 別に無理して真選組に置く必要などないだろ。
沖田 総悟
沖田 総悟
本気ですかィ?近藤さん こいつはあんたを殺そうと考えた奴ですぜィ。
近藤 勲
近藤 勲
だか、先生は謝ってくれた俺は無事だ それくらい別にいいじゃないか。
沖田 総悟
沖田 総悟
近藤がそこまで言うなら俺は止めないですぜィ。
土方 十四郎
土方 十四郎
俺もだ。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
!ありがとうッ!ありがとう!
近藤 勲
近藤 勲
先生…気が向いたら何時でも来ていいですから!俺達は歓迎します!😁😁✨
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
あぁ!また顔を見に来るよ!
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
その時は…土方君…決着を付けようではないか。
土方 十四郎
土方 十四郎
! ふっ 上等だ!
沖田 総悟
沖田 総悟
あ 土方を殺すなら俺も手伝いやすぜィ。
土方 十四郎
土方 十四郎
いやお前は手伝わなくていいから。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
あぁ その時はよろしく頼むよ沖田君。
土方 十四郎
土方 十四郎
いや何ちゃっかり仲良くなってんのお前ら!
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
土方死ね
沖田 総悟
沖田 総悟
土方死ね
土方 十四郎
土方 十四郎
カッチン 上等だこら表出ろや!
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
いいだろう。 楽に殺してあげるよ。
沖田 総悟
沖田 総悟
俺も手伝いやすぜィ。
近藤 勲
近藤 勲
あーははは なんだトシと先生仲良しじゃないか!
土方 十四郎
土方 十四郎
誰がこんな奴と!
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
誰がこんな奴と!
沖田 総悟
沖田 総悟
あ ハモった。





夜…
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
近藤君、土方君、沖田君今までお世話になったね。
近藤 勲
近藤 勲
気をつけてくださいって言っても先生なら大丈夫か!
沖田 総悟
沖田 総悟
じゃーな 土方暗殺計画待ってますぜィ。
土方 十四郎
土方 十四郎
えっいや何そんな計画立ててんの!
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
ふふっ あぁ考えておくよ。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
それじゃあ






待ち合わせ場所…
(なまえ)
あなた
鴨太郎。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
先生!遅れてすみません。
(なまえ)
あなた
大丈夫よ。今来たところ それじゃあ行きましょうか!




将軍のお城…
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
えっ…
(なまえ)
あなた
まぁ鴨太郎もそうなるよね〜
門番
門番
おかえりなさい! (なまえ:下の名前)様!
(なまえ)
あなた
ただいま 後ろの人は私の弟子だから。
門番
門番
分かりました。 お入りください!






茂茂の部屋で色々話した後…
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
まさか先生が将軍様まで弟子にしていると思わなかったよ。
(なまえ)
あなた
でしょー。
沖田 ミツバ
沖田 ミツバ
先生〜ってあら?
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
君は…沖田君の
沖田 ミツバ
沖田 ミツバ
初めまして。 沖田総悟の姉、沖田ミツバと申します。 いつも弟がお世話になってます!
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
( 沖田君とは似ず礼儀正しいな…)
初めまして。新しく松陽先生と(なまえ:下の名前)先生の弟子になった伊藤鴨太郎だ。 沖田君にはいつも苦労させて貰ってるよ。
沖田 ミツバ
沖田 ミツバ
あら、そーちゃんったら。すみません弟が…
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
いや構わない。 彼は非常に優秀だよ。 主に戦いとかが…
沖田 ミツバ
沖田 ミツバ
そうですか!そーちゃんが元気そうで良かったです!
 吉田 松陽
吉田 松陽
おや、二人は知り合いだったのですか?
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
いえ、僕の勤め先にミツバさんの弟君がいただけです。
 吉田 松陽
吉田 松陽
なるほど…
(なまえ)
あなた
それよりもう疲れたけん 寝ない?
朧
そうですね。もう1時ですし、
徳川 そよ
徳川 そよ
(なまえ:下の名前)せんせ〜 ミツバ姉さん!一緒に寝ましょ!
沖田 ミツバ
沖田 ミツバ
良いですよー
(なまえ)
あなた
分かったわ! それじゃあ皆お休み〜
徳川 茂茂
徳川 茂茂
お休みなさい。
 吉田 松陽
吉田 松陽
お休みなさい。
朧
お休みです。
伊東 鴨太郎
伊東 鴨太郎
お休みなさい。