無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第2話

# 2
家 に 帰ってきた 。


鍵 を 開けても 静か な 空間 。


もう 、慣れちゃったけど 未だに 実家 の 家 が


恋しく感じてしまう 。
あなた

お味噌汁 飲みたい …

ふと 、お母さん の お味噌汁 の 味 が 浮かぶ 。
帰りたいな 。


みんなに 会いたい 。


そして 、玲於 にも 。
冷蔵庫 から 、水 を 取り出して ベランダ に 出る 。
夜風 が 心地よくて ──────
あなた

あ 、手帳 …

鞄 の 中身 を 確認する 。


それを 、ベランダ に


持ってって ペラペラ っと 、見てみた 。
あなた

まだ 、何も無い 。

新しい 手帳 。


手帳 面白そうだなぁ 。


私 も 買おっかな 。
~ ♪
携帯 が なる 。
見たことの無い 電話番号 。
あなた

はい …
もしもし 。

小森 隼
あの 、この 紙 拾って …
あなた

紙 ?ですか …?

小森 隼
はい 。
名刺 の 紙 の 裏 に
書いてありましたので 。
あなた

あ!この 手帳 貴方 の 物 ですか!

小森 隼
多分 、そうだと思います!
薄く 写っているので 。
あなた

" 就職 頑張る " ですか?

小森 隼
はい 笑
就職活動中 なんです 。
あなた

奇遇ですね 。
私 も 、絶賛 そうですよ 。

小森 隼
あ!そうなんですか!
あなた

お互い 、頑張りましょうね 。

小森 隼
はい 笑
なんか 、仲良くなっちゃった 。


あ 、手帳 …!
あなた

手帳 ですけど 、どうすれば 。

小森 隼
どこて 拾ってくれましたか?
あなた

えっと …
○○ビル の コンビニ前 です 。

小森 隼
なら 、そこで
待ち合わせ 出来ますか?
あなた

私 は 、全然 。

小森 隼
なら 、よろしくお願いします!
あなた

了解 です 。

と 、電話 は 終わった 。
あ 、何時 か 聞いてないし …!!
もう一度 、かけ直そうとすると


~ ♪


かかってきた 。
あなた

はい!

小森 隼
ごめんなさい 。
何度も 。
あなた

いえいえ!

小森 隼
何時 に しましょう!
あなた

私 も 思ってて かけようとしたんですよ!

小森 隼
奇遇ですね 笑
あなた

ですね 。

小森 隼
夕方 の 方 が いいですよね 。
あなた

はい!

小森 隼
おやすみなさい
あなた

おやすみなさい

明日 は ちょっと 、会社 に 用 が あって


午前中 は 行けなかったから ちょうど いい 。
疲れたし 、寝て 浮腫 とらなきゃ …


ベッド で マッサージ してたら いつの間にか


朝 に なっていた 。
あなた

やば!
遅刻 する ~!

部屋 を 飛び出して 駅 に 向かう 。
わぁ 。


人 で いっぱい 。
就活 の 人 らしい 人 も 大勢 いる 。
あなた

1つ 、あとの 電車 に しよ 。

通勤ラッシュ で 乗れる余裕 なんて ない 。
電車 も 来て 、無事 会社 に 到着 。
用事 を 済ませて 帰る 。
あなた

ここで働きたい 。

 そう考えていた 。
すると
小森 隼
ありがとうございました!
遠くから 、聞き覚えのある声 。
振り返ると 、1人 の 男性 か 頭 を 下げてる 。
あなた

あの人 かな 。

男性 も 頭 を 上げて ドア の 方向 に 向かってくる 。
あなた

あの!

驚いた顔 してる 。
あなた

昨日 の 電話 の お方 ですか?

勇気 を 出したよ!


この 、人見知り が !
小森 隼
あぁ!!!
そうです!
あなた

よかった ~ 。

鞄 の 中身 を 探る 。


汚くて どこにあるか 分からない 。


後悔 。


綺麗 に しておけば …!!
あなた

あ 、ありました 笑
どうぞ 。

小森 隼
ありがとうございます!!
ほんと 、感謝 です 。
あなた

いえ!
でわ!

行こうと すると 、手 を 掴まれた …!!
小森 隼
あの!
あなた

はい …?

小森 隼
お礼 が したいんですが!
お昼 、まだですか?
あなた

まだ ですけど …

小森 隼
なら 、おすすめ の 場所 が あるので
僕 、ご馳走します!!
あなた

別に 、そんなの 大丈夫 です!

小森 隼
いえいえ!
僕 の 気 が すみませんから 。
さ 、行きましょ!
グイッと 、手 を 引っ張られて ─────


着いたのは お洒落 な カフェ 。
あなた

わっ …

小森 隼
 美味しいんですよ ~ !
と 、子供 の 用 に 笑う 笑顔 に キュン と 来たり …
あなた

そうなんだ!

注文 して 、ご飯 が 到着 。
あなた

美味しそう …!

思った通り 、美味しくて 久しぶり に こんな


美味しいもの 食べたかもしれない!
小森 隼
 面白いですね 。
あなた

え?

小森 隼
口 。ついてますよ 。
口 を 指さされて 慌てて 拭き取る 。
小森 隼
 取れましたよ ~ 。
あなた

すみません

小森 隼
謝ることじゃないです!
あなた

ありがとうございます!

楽しいな 。


初対面 なのに 初対面 じゃ ないみたい 。
小森 隼
この 、手帳 親友 から
貰った 大切 な 物なんです 。
あなた

そうなんですか!
友達 どんな 友達 なんですか?

小森 隼
12歳 からの 友達 です 。
ダンス で 知り合って
まあ 、出身 は 違うので 学校 も 。
とにかく 、かっこいいです 笑
何事 にも ストイック で 。
あなた

それは 、かっこいいですね 笑笑

小森 隼
自慢 の 親友 ですよ 。
あなた

私 の 初恋 の 人 と 似てる …

小森 隼
え ~ !
奇遇ですね!
あなた

奇遇 多すぎません?笑

小森 隼
面白いですね 。
あなた

うんうん 。
かっこいいんですよね 。
私 、告白 したんですけどね 笑

小森 隼
はい
あなた

断られちゃって 。

小森 隼
ああ …
あなた

ちょっと は 期待 してたのに 。
その次 の 日 違う子 と 付き合って 。

小森 隼
その 初恋 の 人!?
あなた

はい 笑

驚いた顔 して 見ている 。


表情豊か すぎ 笑
あなた

ま 、こんな話 聞きたくないですよね笑

小森 隼
聞きたいです!
あなた

まじですか 笑

小森 隼
あの 、LINE 交換 しませんか?
あなた

了解です

相手 の 携帯 に 私 の LINE が いった 。
小森 隼
あなた サン …
あ 、僕 と 同い年 です 。
あなた

隼 サン って 言うんだ 。
同い年 なんですね!

小森 隼
なんか 、嬉しいです 。
あなた

ですね 笑

小森 隼
なら 、解散 しましょ!
支払い 終わって 外 に 出る 。
あなた

ありがとうございました!

小森 隼
こちらこそ!
あなた

でわ

小森 隼
あの …!
 呼び止められて 、振り向く
小森 隼
また 、会ってくれますか?
この 気持ち いつぶり …
あなた

はい!もちろん 。

小森 隼
やった

ありがとうございます!
そう 、微笑む 顔  。
                       " また 、会ってくれますか "
永遠 と 頭 の 中 で リピート されるの 。