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第13話

# 13
デスク に 戻っても ドキドキ は ちょっと 残ってて …
ちか
ねぇ …!
どうしたら なり止むの …?
ちか
お ~ い …
でも 、これは 嫌な ドキドキ じゃない … かもって …
ちか
あなた!
あなた

へ!?

あなた

あ 、ごめんね …?

ちか
どうした?
なんか 悩み?
あなた

ううん!

玲於 の 事 好きになった 。


なんて 言えない 。


特に 、ちか だけには 。
ちか
そう?
あなた

ごめんね!

ちか
私 は 、いつでも 味方 だから
相談 してね 。
あなた

ありがとう ~

でも 、玲於 の 寝言 は 誰なのだろう 。


" ちか "


って …
私 は 、先輩 と 仲良く 話す 笑顔 で 話す


可愛い ちか を 後ろ から 見た 。
玲於 に 聞いてみよっかな …


でもな …


聞く勇気 なんて ないし …!!
小森 隼
あ 、あなた チャン!
あなた

あ 、隼 …!

小森 隼
今ね 、丁度 ここ に 来てね 。
あなた

そうなんだ !

小森 隼
なに?
ボケって して 。
あなた

え!
してた?

小森 隼
顔 に 丸出しだよ ~?
何かあった??
あなた

何も何も!
大丈夫 だよ 。

小森 隼
そう ~?
話乗るからさ!
いつでも 話してよ 。
あなた

うん 。
ありがとう 。

嬉しいな 。


私 には 沢山 、大切 な 人 が いる 。
よし 。


聞いてみよう!!
気晴らし に 廊下 に 出た 。


携帯 を 開いて 迷った 。


LINE で 聞くのは ダメかな …


直接 、聞くのも ちょっと 抵抗 が …
あなた

ん ~ 。
どうしよう …

佐野玲於
どうしたの
玲於!!


噂 を すれば って 意外 と 当たるもんだね …
今 、聞いちゃった方が いいかな …
あなた

あ 、あの 、玲於 …

佐野玲於
なに
あなた

その …

ちかって 誰 …?


聞こうとした時 。
ちか
あ 、玲於 サン!
お疲れ様 です!
あなた

ちか …

佐野玲於
お疲れ 。
やっぱ 、聞けない 。


辞めとこ 。
私 は 玲於 と ちか を 置いて 戻ろうとした 。
佐野玲於
おぃ 、あなた!
呼ばれて 振り返ると
佐野玲於
話の続き 、また今度 聞くから 。
嬉しくて 、言葉 が 出ず 頷いた 。
もう ~ …


むかつく …


なんで そんなに 優しいの …


いつもみたいに してよね 。


だから 、モテちゃうの 。


みんな 好きになっちゃうの …!


ほんと 、やだ 。


なんで また 、好きになっちゃったのかな …
私 の 目 から 涙 が 一粒 零れた 。

そして 、勤務時間 も 終わって 残業時間 。
勤務時間 も 忘れて 必死に 


パソコン に 打ち込む 亜嵐 クン を 見つけた 。
あなた

亜嵐 クン

白濱 亜嵐
あ 、あなた …
亜嵐 クン 疲れてる …
白濱 亜嵐
行こっか 。
亜嵐 クン が 立つと フラッと して 机 に 手 を 着いた 。
あなた

亜嵐 クン!

白濱 亜嵐
大丈夫 …
あなた

大丈夫 じゃないですよ!
今日 は 帰っていいですから!

白濱 亜嵐
そんなこと …
あなた チャン か 大変 じゃん …
あなた

大丈夫 です!
私 、元気 有り余ってます!

そう言うと 亜嵐 クン は 安心 したのか 優しい 顔 に …
白濱 亜嵐
ほんと 、ごめん 。
最近 、寝れてなくて …
あなた

今日 は ゆっくり 寝てくださいね 。

白濱 亜嵐
うん 。
ありがとう 。
身体 を 重そうに して 出ていく 亜嵐 クン 。


そして 、ここには 私 だけ 。


ちょっと 不気味 。
リーダー は 今 出張中 だし …


昼間 は パソコン とか 使って ちょっと は


暖かかった この 場所 も 少し 、ひんやり 。
あなた

よし 、やろっと 。

今日中 に 終わるか 心配 に なるくらい の 資料 を


机 に 置いて 作業 を 始めた 。


しかし 、かわいい服 。


誰が 担当 したのかな 。


私 、これ 欲しいな 笑
あなた

かわいい 。

デザイン された 紙 を ファイル に 閉じる作業 。


意外と 面倒かと 思ってたけど


ちょっと 勉強 にも なるし …


私 に とっては いいこと 。

ちっ … ちっ … ちっ … ちっ …

今 、聞こえるのは 時計 の 針 の 音 だけ 。


集中 してた所 に 睡魔 。
あなた

眠い ~!

 勢いよく 伸び を すると 人 の 感触 …!
あなた

ひゃっっ!

びっくり して 立ち上がると
佐野玲於
いった …
あなた

玲於 …!?

佐野玲於
 お前、いてぇよ!
あなた

それは 、ごめんね 。
てか なんでいるの!?

佐野玲於
通りかかったら いたから 寄った 。
私 の 為 に 寄ってくれた …
あなた

あ 、そうなんだ …

佐野玲於
てか 、何この量 。
あなた

残業 だよ 。

佐野玲於
なんで お前だけ?
あなた

亜嵐 クン も だけど 調子 悪そうだったから
帰ってもらったの 。

佐野玲於
なんだそれ 。
あなた

ふらついてさ 、危ないでしょ 。

玲於 は 何も 言わず 私 の 向かい の 椅子 に 座った 。
佐野玲於
手伝う 。
あなた

え?

佐野玲於
二人 の 方 が 早いだろ 。
あなた

ありがとう …

時計 を 見ると 日付 が 変わる 手前 。
黙々 と 進める 。


時計 の 針 の 音 しか 聞こえなくて


目の前 には 私 の 好きな人 。
見てると 、玲於 と 目 が 合って 逸らす 。
佐野玲於
なんだよ 。
あなた

ううん?
何も ~ 。

佐野玲於
目 動かさずに 手 動かせ 。
あなた

なにそれ 、初めて聞いた!

佐野玲於
そら 、そうだな 。
俺 が 今 作ったから 。
あなた

ふ ~ ん 。

佐野玲於
あ ~ 。
疲れた 。
もう 、1時半 。
あなた

げっ …

佐野玲於
なにそれ 。笑
あなた

ほんと ごめんね 。
私 の 事 に 付き合わせちゃって 。

佐野玲於
別に 、お前 だけの 事 じゃないだろ 。
俺 は 亜嵐 クン の 代わり に やっただけ
あなた

ありがとう

頭 を 下げた 。
佐野玲於
お前 、いつから そんな 大人 に なった
あなた

へ?

佐野玲於
まぁ いい 。
それ 終わったの?
指 指すのは 私 の 手 で 持つ 一枚 の デザイン 。
あなた

あ 、これで最後 。

佐野玲於
ふ ~ ん …
あなた

これ 、私 の お気に入り!

佐野玲於
そうなんだ 。
あなた

デザイン が 超すき 。

佐野玲於
ありがとう 、
あなた

ありがとう って 玲於 じゃないよ ~!
この デザイン の …

佐野玲於
だから 、ありがとう って 。
あなた

え …?
どういうこと 。

佐野玲於
それ 、俺 が デザイン した やつ 。
これ 、玲於 が …
あなた

凄いよ!すごい!
私 、これ だいすき!
めっちゃ 可愛くて ほんとすき!

思ったこと 吐き出した 。
佐野玲於
やめろよ 。
そこまで言うな 。
ちょっと 、照れてる 。


かわいい …
あなた

この デザイン 一番 上 に しておく

佐野玲於
やめろよ 、恥ずかしい 。
あなた

いいの 。
私 の すきな デザイン って 事 でね 。

佐野玲於
なにそれ 。笑
意味わかんねぇ 。笑
なんだかんだいって 終わった 残業 。
あなた

ありがとう!
玲於 。
助かった!

佐野玲於
別に 、いいよ 。
あなた

じゃ!
またあしたね 。

佐野玲於
おい
手 を 掴まれた 。
ちょっと 、冷たい …
あなた

ど 、どうした?

佐野玲於
腹減った 。
あなた

あ 、そうえば 私 何も 食べてない …

佐野玲於
なら 、決まりだな 。
そういう 玲於 の ニヤリ顔 。


私 、すきだな 。
どうしよう 。


私 、ますます 玲於 の 事 好きになってるよ