がちゃ
カイくん、ユースケ、私、珠羅の順ではいる
視線がこっちに集まる
なんか転校生になった気分(とは)
来華(らいか)「え、待って
可愛い子二人いる!え、やばい!え、すき」
4「自己紹介とかしなよ」
来華「あ、そうだね
たくやの彼女の柴崎来華です
んー、、大学一年生19歳、、
あとはわかんないから気になることは聞いてくださーいw」
「あ、えっと、あ、え?待ってw」
珠羅「自己紹介ってどうやるんだっけ」
「自己紹介忘れた爆笑」
珠羅「爆笑」
2「名前は?」
「福田の妹でカイくんの彼女やってます
福田あなたです」
6「ねえ僕苗字でやってないんだけど」
「どーでもいー
次って何?」
2「www
次はーとりま年齢で終わりにしといてあとは個人的に」
「えっと、年齢はー
忘れました」←
珠羅「えっと、確か、18歳」
「あ、18歳だそーです」
2「違うw」
「え、うそw」
2「1歳上言ってるからw
17歳ねw」
「間違えました
17歳です」
来華「天然w
可愛い」
珠羅「あなたのいつメンで、んーとあ、ユースケくんの彼女やってます
村松珠羅です
年齢は17歳高校2年生です」
(苗字忘れたので記憶に頼りました。間違えてたらすみません)
「あ、高二って言い忘れた」
来華「よろしくね!
いっぱい話そ!
こっちおいで!」
「よろしくお願いします!」
来華「タメでいいよ!」
「え、いいんですか?!」
来華「うんうん!もちもち!」
珠羅「じゃあそーします」
来華「早速敬語w」
稜「今の子ってすぐ仲良くなるね」
超「それなー」
仲良くさせてもらいます😝
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。