うぉぬ
○○が可愛いから
うぉぬ
虐めたくなっちゃうの
○○
はッ……
うぉぬ
顔赤いよ、照れてんの??w
○○
ッう、うるさいっ!!
このド変態ドSやろうがッ!!
照れを隠しきれない。
○○
もう準備できたから、さ、先行くね
鍵を渡して家を出た。
早く行かないと
○○
あいつのせいでッ……
" ○ ○ だ か ら い い 。"
その言葉が頭を過ぎる。
○○
体の相性ってこと……??
○○
それとも、何なの……??
学校に着いてからこっ酷く叱られたけど
私の頭の中はうぉぬの言葉でいっぱいだった。
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第13話 # ⑬
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。