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第39話

A K T .


You 『 』
AKT【 】

















いまは 昼休み 。


わたし は また お決まりの 場所に います









『 笑顔が一番 … ! 笑顔の似合わない人なんていない … ! 大丈夫 、大丈夫、 』










なんて 言いながら トイレの鏡に

手を使って 自分で 口角を あげる


小学生時代からの

おまじない なの 。

これは

ある大切な人から 教えて貰ったんです




























小学校1年生 _









『 あきにい!! 』


【 はあい〜 】


『 遊ぼぉ ! 』


【 ええよー 】











あきにい は わたしと 6歳差 の

お兄ちゃん 。


わたしは あきにいが 大好きだった

だって わたしからしたら

お兄ちゃんでもあるし 親でもある 。

お母さんお父さん は

ある日 置き手紙を テーブルに添えて

わたし たちを おいて 突然

家を出ていった






















『 なんでっ… 泣 』


















わたしは 当時 4歳 で

あきにいは 10歳 だった





そんな時 わたしを 励ましてくれたのは








【 あなた… そうよな 、悲しいよな 】


『 なんで … いきなりぃ … ? 泣 』


【 俺もわからん 】


『 もう … まま たち いないと っ … 泣』







すると あきにいは

わたしを 優しく つつみこんでくれた










【 大丈夫 、これからは 俺が あなたのお兄ちゃんと お父さんとお母さんをしたる 】


『 うっ … うわああああああん !!!! 泣』


【 安心したんかな … 笑 】







この日から あきにいは

わたしの お兄ちゃん と 親 を

してくれた 。


参観も 学校行事 も 全部

来てくれて

毎朝 早起きして ご飯を作ってくれて

遊んでくれて


こんな 楽しい日々が 続くといいな !!
























って 思ってたんだけどね …

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