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第40話

A K T .


それは ほんとに 突然の 出来事だった










『 あきにい ~ あきにい ~ ♪ 』



その日は あきにいは 部活で遅くなると

言われて ひとりで 家で待っていた

その当時は わたしは 小学5年生 。










そしたら









プルルルルルルルッ!!





勢いよく 家の電話が鳴った


恐る恐る 出てみると …












『 は、はい … ? 』


【 桐山さんの ご親族ですか、?】


『 えっと … 妹です …?? 』


【 いますぐ ××病院に来てください】


『 あ、あの ! 兄が なんかありました … ? 』






























【 トラックにひかれ お亡くなりになられました 】




その言葉に 衝撃が走った

まるで 電気が 通ったかのように









それで わたしは その言葉に 返事もせず

受話器を 置いた




『 はは っ笑 死んだなんて 、嘘だよね 、笑 』




これしか 言えなかった



でも いざ 病院に 行ってみると































『 え っ … ?? あ、きにい…? 』


『 ねえ 、いつものように 笑わせてよ 、』


『 ねえ!!!わたし !ひとりじゃ生きていけないよ !? 』



「 桐山さんは 最後に こんなことを 言ってました 」












【 う、うちの 妹 が 来たら 言っといてくださ…い、】


「 なにをですか !? 」


【 え、がおが一番 、笑顔の似合わない人なんて、い、ない って … 】



「 わかりました 、伝えますね 」













『 っ … 泣 もう やだよ … 泣 』


「 妹さんが よっぽど 心配だったんでしょうね 、」


『 っ … 泣 』
























『 あ 、きにい、? わたし 、笑ったよ 、? あきにいが 好きな笑顔だよ 、?』



























『 えっ … 泣 』













そう言うと あきにい の

綺麗な つぶった目 から 一筋の 雫 が

出てきていた 。



" まるで 生きてるかのように "


















































その日から わたしは あきにいとの約束

毎日 笑顔でいることを

ずっと 守っている










「 あなたー!! 」


『 あ!いまいくー! 』









あきにい ありがとう

わたし あきにいのぶんも 強く

生きるね






















あ 、 笑顔も忘れずにね っ 笑





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