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………この度あなた
またまた同じ窮地に立たされています
私の脳の分かりが早くて助かりますよね本当←
と、童磨はと言うと……
相変わらずニッコニコですね!(′∇′ )
私の言葉を遮るようにどこからともなく紙がヒラヒラと落ちてきた
童磨はそう言うと紙を拾い、
何当たり前のように……いやもう日常会話みたいじゃん…
そんな事を考えていたら肝心の童磨は
「ほらおいで!」と言わんばかりに両手を広げている
多分あの中に行ったらバッキバキにされると思う。
童磨は私の答をする間に
私の目の前に居た
うん。死ぬかと思った。バッキバキのゴッキゴキにされると思った。正直
しかしその予想は大いに外れて
『ギュッ』
ふわりと私を包み込んだ
先刻からツッコミしかしていない私でも
まぁハグも良いなと
少しは思いましたよ
✂----------------------------------------------------
……………………………………雑談
更新中々出来なくてすみません…
垢の調子が悪くて、でも治ったのでこれからは出来ると思います!
なんか久しぶりの更新であなたさんのキャラめっちゃブレてた←
ツッコミ属性になったし。
あ、バッキバキのハグやってもらいたいですか??
やってもらいたい人が居ればやろうかなと…
そうなると夢主さんは少しMに……いや、もう童磨狂になりますね、はい。
まぁ少しなので少し、すこし常人離れしてる人になりますよねw
この小説をご覧頂きありがとうございます!
改めてこの童磨様のお気に入りをよろしくお願い致します!