え、まって……
そんな見られてるのに寝れないじゃん、、。
どーしろと言うのだ……
寝ろと??
でも、しゅんくんは確かにそう言っていた……
そうは思っていたものの、あなたは痛すぎて、寝てしまっていた……
キーンコーンカーンコーン♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜
作者side
すみません。しゅんくんは、あなたのお腹をさすってくれてたみたいです!
優男だなー笑
しゅんくんside
まじで、恥ずィ/////
恥ずすぎる……
しゅんくんside
まじで、そんなに顔赤いとか恥ずすぎるだろ、、。
やばっ、俺、意識し過ぎだろ……
キーンコーンカーンコーン♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜
やばいー!!←二人とも
✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎
私は、こんな保健室で、あったことでもうドキドキしちゃってました笑
こんなこと、あなたの周りではないですか??
なんか、この小説が面白いのか、不安になってきました。笑
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あと、🌾くれたら嬉しいです٩(*´︶`*)۶҉
作者の小説を、読んでくださっている、全ての方、なかなか言ってなかったですけど、読んでくださってありがとうございます!!
これからも、投稿、頑張るので応援、お願いします🙇♀️🙏
(*´∇`)ノシ ではでは~
NEXT▹▸しゅんくんと、体育の時間に……
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。