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第10話

8


雛乃side






ヒラノ「どうしたの?」


『え、?』


ヒラノ「その、ぼーっとしてたから」


『あぁ、小さい頃に仲が良かった人が同じことを言っていたので、』


ヒラノ「そうなんだ」



























































ヒラノ「もし、その小さい頃に仲が良かった人が俺だったらどうする?」

































































『え、?』

































































ヒラノ「なーんてね笑 その人、どんな人だったの?」


『えっと、すごく明るくて、いつも笑顔で、一緒にいると、あったかい気持ちになる人です』


ヒラノ「あったかい?」


『はい、一緒にいると落ち着くっていうか、なんていうんだろ、』


ヒラノ「ほっこりする って感じ?」


『はい、そうです』


平野「すごく、優しい人なんだろね」


『はい』




















































































ヒラノ「もうすぐチャイムなっちゃうよ?」


『え、あ、授業の準備してなかった!教室戻らないと、』


ヒラノ「フハッ じゃあね」


『はい、また』









































































私は階段を駆け上がる


そうだ、


私は足を止めてヒラノさんのほうを向いた












































































『あの、名前聞いても、いいですか、?』




























































































平野「俺の名前は、平野紫耀、だよ」






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