第4話

酔っぱらって【おまけ👅】2
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2019/08/31 09:24
脇「あなたさーん、あれ、どーゆーことですか…」

あなた「え、あれはぁ~普通に寝たかっただけで…」

脇「誘っとるよね?」





脇side


「誘っとるよね?」

あなた「違うって……」



うはぁ~…。

あなたってほんまに可愛すぎる。

普段のあなたもそーだけど、

こーゆー時のあなたはもっと可愛い。

なんか、あなたの顔見たらきゅーって鎖骨ら辺?が締め付けられる気がするんよね。

勿論、レペゼンみんなでそう思っとると思うっちゃん。

言い方を少しかえたら、



『依存』。


それほど愛しい存在。








けど叶うはずも無く。





あなた「もぉ~脇さ~、まだ酔っとるん?」

「酔っとらん」

あなた「酔っとるけんそーゆー事言うんじゃろ?」

「俺、本気よ?」



ここまで来たなら。



あなたの口を蓋をするように塞ぐ。

少し苦しいそうだったら少し離してまた塞ぐ。

少し開いたらアレを侵入させる。

首筋、鎖骨、胸。

下に向かってあなたの体にキスをする。












あー。














外がうるせぇな。









社長side


うわ~!脇とあなたがちゅうしよった。

二人共あなたの部屋行ったし、えっちする気満々やね。

流石脇や。昔から一緒に居るだけの事はあるなぁ…。











チバ「お疲れーっす。」

チバ「え、皆、寝てます?」

チバ「死んだふりドッキリとかっすか?」






はい、というわけで酔っぱらって【レペゼン地球】のお話は終わりです。

リクエストしてくれた「お嬢」さん、ありがとうございますた!

どしどしリクエストしておくれよっ!

















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