お待たせしましたトゥジョンです💞





🦊 side




🦊「ぁﾞ、ｯまた、~~~ …」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ




…もうイき疲れた 、…

まだ意識があるからマシだけど 。


ユノや いつの間にこんなドSになったんだよ … 💢







遡ること 数時間前 。







🐶「玩具入れるね ? ♡ 」

🦊「やだ、ｯユノやのがいい、」

🐶「このあとあげるから、ね !! 」




ｶﾁｯ


ｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞｩﾞ …… 




🦊「ぁうﾞｯ !? ひゃ、ﾞｯそこだめなのﾞ、」

🐶「うん ? 」

🦊「ゃだ、ｯユノのほしい 、~~~ｯ /」



中途半端なところで止めて欲しくなくて、懇願したんだけど 。



🐶「ごめ ~ ん、用事あった !! ちょっと待ってて ㅋ」

🦊「ふぇﾞ、」







それで、今に至ります 。



考える分には冷静だけど、もう限界すぎて … 








🦊「やぁﾞ~~ｯ !? ユノや、ユノ、ｯ♡ はや、くぅｯ 」


















🐶「…俺 ずっといるよ ? ㅎ」


🦊「わぁﾞｯ !? …意地悪、ｯ/ 」


🐶「いや、可愛くて ㅋㅋ」








あーあ … めっちゃ名前呼んじゃったじゃん、


今日は寝られなさそうだな … 、

🐶 side







ｩﾞｨｨｨｨｨﾝﾞ ……




🦊「ぁふ、ｯもうむり、ｯ♡」

🐶「えぇ … まだ触る気なかったんだけどな、」


🦊「ぉ、ねがぃ ｯ 、ゆるして、…」

🐶「… ㅎㅎ、しょうがないなぁ 」







ｽﾞﾌﾟﾝｯｯｯ ♡♡♡







🦊「ぁﾞ ~~ｯ !? ♡/ まﾞｯて、ぞくぞくする、ｯ …」

🐶「そう ? じゃあ焦らした甲斐あったかも、ㅋ」




ﾊﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯ ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ ♡




🦊「そこｯﾞ、さっきあたってたからいﾞゃぁﾞｯ !?」

🐶「ウヨンァほんとにやめさせる気ある ? ㅋ」

🦊「ある、…ｯだってもうイったもんﾞｯ /」






うん 、…… なさそう。


もっとやれってことで合ってるよね !! ←






🐶「俺イってないし、まだイく気ない ㅋ」

🦊「…もっと締まったら イけるの … ? ♡」




あ、

そういうこと言っちゃう感じ ?





じゃあいいや、




🐶「ん ~ やっぱり手加減やめるね、」

🦊「ぇﾞｯ、ちょ ｯ」







ｸﾞﾎﾟﾝｯｯｯ ♡♡







🦊「ひゃﾞ、ぁﾞ ~~~~ｯ !? ♡ だめﾞｯ 、」ｶﾞｸｶﾞｸｯ


🐶「さっきまでのと全然違うでしょ、ㅋ 」

🦊「ちが、ぁﾞｯ !? またイﾞっちゃ、~~ｯ //」…ﾌﾟｼｬｯ





これ … 、もうすぐ堕ちる気がする 

できるかな 、



ダメ元で聞いてみるか 。





🐶「 …ね、ウヨンァ 」

🦊「なにﾞｯ … ♡」

🐶「中、出して欲しい ? ㅋ」



🦊「うﾞん、ｯほし、ほしい ｯ ♡ ユノのﾞ …、」

🐶「ぇ、まじで言ってる !? 」



わぁ … 堕ちちゃった ㅋ

せっかくこう言ってるんだし … いいよね !!







ｸﾞﾎﾟｯ 、ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯｯｯ ♡♡







🦊「ぁﾞ、もっとおく、ぅﾞｯ♡ きて、ｯ … ? 」

🐶「 ｯ ほんとに もう 、ㅋ」


🦊「 いﾞく、ｯ ユノ、ｯ~~ … ♡」ｶﾞｸｯｶﾞｸﾝｯ

🐶「 、ぅ ｯ ~ … 」



















🦊「 気持ちよかった 、? / 」

🐶「…俺かっこ悪い 、最悪 」

🦊「 いいじゃん別に ~ ㅋㅋㅋ 」
















___end.






リクエストありがとうございました︎‪🫶🏻‎🤍

関係ないんですけど、嬉しいことがあったんです 😽
新作出したらランキング6位に乗ったんですよ … !!

それだけなんですけど、笑

𝐍𝐞𝐱𝐭   ⤑   🌟🐿  猫耳     ♡ × 30